ムニュっとした感触でもちもちしたおっぱいが柔らかく、ついつい力が入ってしまい、掴みながら右に左にひねったりします。
ゆうこさんは
『ヴ、ヴヴヴッ』と少し腰をひねりながら、一生懸命、むきになってフェラを続けています。
すると、椅子に座っているえつこさんは、浴衣から右側の乳房を出し、同じように右手で鷲掴みにして、左右にひねりだしました。
そのしぐさが、実に嫌らしく私のチンはヒクヒクしだしました。
えつこさんからは、
『ん~ん、ん~ん・・・』と、声が聞こえます。
えつこさんのオナニーを見ながら、ゆうこさんにしゃぶってもらう光景が、今まで同級生や年下としか経験のなかった私には何とも刺激的で、先程の射精と、強く握られたせいで、また何とか逝かずに持ちこたえてますが、さすがにヤバイ!
それをごまかすように、ゆうこさんにしゃぶらせたまま私は少しずつ左に体を回して、ゆうこさんの股の間に強引に入り込みました。
完全に69になった体勢です。顔を横にずらすと、ゆうこさんのお尻の横から、えつこさんの姿が見えます。
目の前にはゆうこさんの、大人のマンが、ドーンとあり、黒々と生え茂った陰毛はビチョビチョに愛液にまみれ、 重くなり束になって下にぶら下がっています。その先に集まる愛液をペロッと舐めて味見をしてみました。
少しモワーッとした香りと、少しの酸味が入り交じり、実にエッチな味わい。
ゆうこさんは小刻みに腰を動かし、良い位置を私の口に合わそうとします。
この時私は確信しました。ゆうこさんは、Mだ!(後に、私のパターンとなった、強がる女ほどM!と云う名言にかわる)
時々、舌先をチラチラ当てるが、ゆうこさんの腰の動きに反して、舌を動かす私。
股の隙間からえつこさんを見ると、先程の体操座りから、股を開き、完全にM字開脚に。浴衣や帯は身に付けてるものの、肩から右の乳房は出て右手で強くもみほぐしながら、左手はクリを中指で押さえながら、回しています。
『あん、あっあん、あー』と色々な『あ』を口にしながら、目を細めこちらを見つめています。
私とゆうこさんの行為を見ながら、完全に自分の様に置き換え、バーチャルセックスをしている様子。
それならばと、私も、ゆうこさんのマンを今度は舌の中央を使い広範囲にベロベロと舐め回しました。
ピクピクと腰が動き、
『んっ、んっ』とかわいい声て鳴いてます。
それを見ているえつこさんも、クリを押さえていた、中指から、閉じた4本の指全体でマン全体をこね回しだしました。
私とえつこさんは、完全にゆうこさんの体を使い、頭で二人のセックスをしています。
我慢出来なくなったのか、ゆうこさんは、口からチンを外し、『は~っ、は~っ』と言いながら、チンをしごき出しました。
攻めに転じた私の気持ちと、ゆうこさんの強い握り方で、また少し射精感は遠退きました。
※元投稿はこちら >>