えつこさんが意地悪く『ねーねー、キラー君、どっちが気持ち良かった?(笑)』
勿論えつこさんですが、そうとも言えず、返答に困っていたら、
ゆうこさんが『そりゃーえつこよね!だって逝ったもんねー』と不機嫌そう。
慌てて、私も「いや、いや、どちらも超ー気持ち良かったです!」
『じゃぁさー、ゆうこが今度はしてあけたら?』っと、えつこさんが挑発してきます。
『よしわかった!』とゆうこさんが立ち上がり、私の横に来て、浴衣の間に手を入れ、チンを握ると、さっきのように、上下するけど、やっぱり強すぎる。
「ゆうこさん、ケバくて、遊んでるっぽいけど、下手くそなんだ~」と解釈した私は、このままでは縮んでしまうので、ゆうこさんの顔にチンを近づけた。
すると、一瞬こちらを睨み、パクっと咥え、上下しました。
「うっ!」と私は声がでました。手で握られた時とは全く違う。少し唇が厚いお陰なのか、適度な圧力と柔らかさで、凄く気持ち良い!
「あっっ、あっっ、ゆうこさん…」と甘い声で、呼ぶと、あくまでも、知らん顔してるが、吐息は荒くなっています。
横に居たゆうこさんは、咥えたまま少しずつ、体勢を正面にずらし、四つん這いになり、唾液をダラダラ流して、喉奥まで咥え込んでいます。
正面に来た事で、浴衣の胸元はたるみ、Eカップの乳房がぶら下がり、上下運動に合わせて揺れるのが目に入りました。
若かった私は、初めての歳上との経験に緊張してましたが、徐々にエロが勝り出して、ゆうこさんの浴衣の裾を捲りあげ、お尻を露にさせました。
一生懸命だった私は、今まで気にならなかったえつこさんの方を見ると、アームチェアに腰かけ、体操座り?の様に座り、缶ビールを片手にこちらを眺めています。
しかし、その表情はいつものニコニコと微笑むえつこさんではなく、若干、切ない表情でした。
私は、えつこさんと目を合わせたままゆうこさんの乳房を上から鷲掴みにしました。
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