(えつこさんのスペックの推定:身長約163センチ:体重約48キロ:バストBカップ:スレンダー:陰毛薄め)
それを見たゆうこさん、
『なんなん?やっぱり、えつこで逝くわけ?』と、少しひがんだ様子。
今度は私が…と言わんばかりに、また私のチンを、掴み、上下させる。
またもや強く握られ、膨張するも、やっぱり少し痛い…
私は思い切って、ゆうこさんのおっぱいに手を伸ばしました。
乳首に触れたと思った瞬間に、左手で払い退けられ、
『いらんこと、せんでいいんよー』っと軽く叱られました(汗)
何度か胸に手を伸ばしますが、同じく左手で払い退けられます。
そんなやり取りをしてる中突然
『こんなところにおったんか~?どこにもおらんから、探したぞ~』と声が…
驚いて、顔を上げると、そこには師匠が立ってました。
咄嗟に私は「あっ、し、師匠、すみません。ご心配かけました。」
『いやいや、おるんやったらいいんやー!良く、洗ってもらえ』と、ニヤッとして、去っていきました。
「いやー(汗)ビックリしたな~?こんなの大丈夫ですか?」と私が言うと、
『大丈夫!大丈夫!あの人達、こんなん全然興味ないから…』と、ゆうこさん。
すると、えつこさんが
『そー、そー!何か酔いが覚めて来たね!部屋で、飲み直そう!』
『早く行くよ!』と、ゆうこさんに言われ、
「な、何号室ですか?」
『1102よー』
「はっはい!直ぐ行きます。」と男湯に戻り、浴衣を着て1102号室へ急ぎました。
部屋に着き、部屋をノックするも、応答がなくキョロキョロしてると、向こうから二人が歩いて来て
『早かったねー』
「はい!ダッシュで来ました。」
部屋に入り、ゆうこさん
『さーーー飲も飲もー』と、冷蔵庫からビールを出して来ました。そして、かんぱーい!と、今度は部屋のみスタートです。
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