そ、そしてー!つ、ついに!
いきなり『バグッ』とチ◯コを握られ
『こんなにしてーーー、どうしたのー?これ?』っと意地悪にいわれます。
私「だってーーー」としかあの時の私には言えませんでした。
すると、クスクスと笑っていた、えつこさんが、
『だってしょうがないよねー?ゆうこが裸で前にいるもんねー』っと、私のセリフを代弁してくれます。
私「は、はい!そっ、そうです。」
ゆうこさんは、ニヤッと口角を上げ、
『どうしたいの?これ!』っとギュと握ったまま
『まさか、出したいの?』とSっけを露にしてきました。
今の私なら、ガブッと襲いかかりますが、若かった私には、
「はっ、はい…だっ、出したいです。」と弱い声で訴えるしか出来ませんでした。
そしてボディソープの付いた手でゆっくりと上下します。気持ち良い気持ちは充分にありますが、強く握られた感触がそれを邪魔します。
ジロジロとゆうこさんの裸を目で舐めるように見渡し、射精感を押し上げます。頭はエロスで一杯なのに、わざとなのか強い握り方でなかなか込み上げさせて貰えず、もどかしさを感じていた時に、まさかの一言!
『えつこ~、ちょっと変わって~』
えーーー(*_*)マジ?こんな事…って思いつつ…期待MAX!
『ゆうこー、これって浮気にならないよねー?』と言いながら近づいてくるえつこさん。
『こんなん、洗ってるだけだから、ならんならん』っとゆうこさんが、手を離しながら、言うと、そっと手を差しのべてくるえつこさんと、目を合わせながら
「うっ、ううっ」と声を漏らしてしまった。
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