誰かが頭を洗う手伝いをしてくれてます。目は開けれませんが立ち位置と、キャラからして瞬時に
「ゆうこさん…」と思いました。
そして、シャワーを手に取り、シャンプーを流してくれてます。
その時でした、
『ドサッ 』と、私の足元に濡れたバスタオルが落ちてきました!私は見たくてたまりません!
シャワーをよけ、顔を手でぬぐい目を開けると、やっぱり、全裸のゆうこさんと、目が合いました。
そんな事も気にしないゆうこさんは、よけたはずのシャワーをまた私も頭からかけ、
『洗ってあげるから…、今度はリンス』
と言って、大量のリンスを頭に乗せられ、またまたぐちゃぐちゃにされ、シャワーで洗い流されました。
必死の思いで、再び、顔をぬぐい、ゆうこさんを見ました。今度は、しっかり!
全裸のゆうこさんは、やっぱりふくよかで、色白、おっぱいは推定Eカップ、少し大きめだが、かなり薄めのピンク色の乳輪に、小さな小さな乳首が乗っていました。大きめ腰周りですが、意外と細い足でした。
そしての間は黒々としてこれも意外と長めの(濃い目の)陰毛でした。
それでも、恥ずかしがらずに仁王立ちのゆうこさんは、
『後ろ後ろー!背中向いて~』と言いながら、ボディソープをタオルにたらし、背中をこすってくれています。
心臓がバグバグしている私をよそに、淡々と作業するゆうこさん。
後ろにいるゆうこさんをどいにか早く見れないか、考えつつ、首周り、脇、肩をあらわれ、ついに
『はーーーい、前向いて~!前洗うよ~』
「は、はい!」と元気良く返事しながら椅子ごと回転。「ん?、前剥いて?前剥いて?」と自分の中でのツッコミ!
いやいや、しかし、それどころではない。だって~前はギンギン!もう剥けてるし~(汗)
そんな事やそんな所は無視され、腕、手の平、足の甲、脹ら脛…
「だんだんと近づいて来たけど、どうする?ゆうこさん」って思いながら、もう、胸も、チ◯コも張り裂けそうです。
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