暗闇の中、恐る恐る女子露天風呂へ入って行くと、そこへは。ゆうこさんと並んで、社長の奥様のえつこさんも、タオルを巻き、湯船に浸かっておりました。
「あっ、失礼しまーす。だ、大丈夫ですか~?お邪魔しちゃって…」と私は苦笑いしながら、少し離れたシャワー前の前の椅子に腰かけた。
すると、えつこさんが、
『大丈夫でしょう?夜中だし、他の宿泊客も少ないみたいだから。』といつもの感じにニコニコ言ってくれたので、安心しました。
私は冷静を装いつつも、見たいけど、見れない状態です。しばし沈黙が続き、辺りには湧き出る温泉の音がこだまします。それを察したのか、ゆうこさん、
『あ~疲れたー!』と言いながら、自分の肩にお湯を何度も繰り返しかけます。えつこさんも、合わすかのように、
『本当ねー、あの人達は、良く飲むねー。飽きずにずーっとずーっと(笑)』と、呆れながら言いました。
時折、巻いたタオルの緩んだ結び目を、閉め直す仕草に、何か見えないか、目を凝らしますが、チャンスは訪れません(汗)
その時、えつこさんが、ガバッーーーっと立ち上がり、
『あーのぼせる~』と言いながら、湯船から上がり、私の前を横切り、少し奥のテラスのチェアに腰を卸しました。
ゆっくり、歩き横切るえつこさんのボディーラインをずっーーーっと目で追っていました。少し背の高めのえつこさんの、ボディーに濡れたタオルが張り付き、白のボディコンのコスプレ見たいな感じでした。
前の胸の部分は結び目があり、重なったタオルのせいで、おっぱいの形は確認出来ませんでしたが、後ろのラインはバッチリ、目に焼き付けました。小ぶりなお尻にタオルが張り付き、割れ目までしっかり影がついていました。
『わー何じろじろ見てるん?キラーは~』っとゆうこさんに突っ込まれ、目のやりばに困った私は、思わず、シャワーを出して、頭を洗うふりをします。
そのやり取り、見たえつこさんは、向こうで恐らく
『ウフフ』と笑っています。
頭を洗いながら…
『ガバッーーー』とまた音が聞こえました。
これは、ゆうこさんも上がったな~と、察しました。残念ながら、シャンプーのせいで、目が開けれません(汗)
その時、頭をもみくちゃにされました!!!
※元投稿はこちら >>