続きです
後ろ手に廻した手で、ブラのフォックを外すと、
ポロンと突き出た胸を恥ずかしそうに
両手で隠しながら、私にブラを渡しました
私「お前、またデカくなったんじゃないか?やらしい体しやがって」
私は恥ずかしそうに隠す両手を上へ持ち上げて、胸を晒しました
私「ちゃんと見てやるから、もっと胸を張ってみろ」
M子は恥ずかしそうに、深呼吸しながら大きく胸を突き出しました
見ると、乳首がピンと張っていて、そこら辺のグラビアモデルにも勝てそうなぐらいのボリュームに
思わず手が伸びて、軽くピアスを引っ張ってやりました
M子「あ、、、」
私「やらしい体しやがって、早く全部ぬげ!」
M子はゆっくりと後ろを向き下着を片足ずつひき抜きました
下着がヒールを通過するときに妙にエロティックに感じました
改めて後ろからみると、何時もながらやっぱりデカい良いケツです
ヒール以外は素っ裸になったM子に軽自動車バンパーに片足をあげさせて
足を開かせると、すべてが丸見えでした
すっと手を伸ばし下のピアスを少し引っ張ると、下唇を噛みながら
「ウゥゥ~~」と声が漏れました
喘ぎ声を我慢する様に漏らしたM子に追い打ちをかけるように、
気持ち良くなった頃合いで、大事な部分のピアスをピーンを引っ張ると
M子「アァァァ~~~!」と少し大きめの声が漏れました
円を描くようにぐるぐると引っ張ると、切れちゃうんじゃないかと心配になります
M子「いやっ!ぁぁぁぁぁぁぁ」
少しM子はピクついているので一旦手を止め
私「ところでお前おしっこしたくないのか?」
M子「したいです」
私「早くしないか、人が来ちゃうぞ」
とM子の前から体をよけると、よほど我慢してたのが勢いよくおしっこが飛び出しました
人気のいない駐車場で、シャァァァーという音だけが響いていました
女の立ちしょん初めて見ました笑
大きな水たまりが足元に出来たのを確認すると
私はファスナーを下げ、大きくなったモノをやっと解放できました
いつになくいきり立っているのをみてM子は
「もう我慢できません、頂いてもいいですか?」と言いその場にしゃがみました
私「おお、いいぞ、ゆっくりやれ」
そう聞くとM子は凄く、ゆっくり、ゆっくり先から咥え込んでいきました
いつもより、キツメの吸い付き具合で、よく息が続くなと感心していました
暫くそれを堪能しながら、車の向こう側を行きかう人を見ながら
少しづつ、腰を動かしてみました
いつもイマラチオに、スグにえづいて、あまり出来ないM子でしたが
徐々に激しく、むせるのも無視しながら動いてみると
咳込みながらモノを吐き出したので
ビンタをしてやりました
私「お前二度と吐き出すな!今度やったら二度とチンポやらないからな!」
M子「すいません、すいません」とあやまるM子の口にまた差し込み
今度はさっきより激しく、動いてみました
何度も、むせながら、涙を流しているM子の口の中に
唾液でテカテカと濡れたモノが駐車場の光に照らされて、やらしく光っています
私はそのまま両手で髪の毛をつかみながら、絶頂へむかい
大量のザーメンを放出すると、一番喉の奥まで突っ込んでいました
M子は判っているのか、大きく咳込みながらも、漏らすことなく
何とかすべて飲み干して、すかさず綺麗にするべく、今度は丁寧に丁寧に舌を使い舐めだしました
私「よく頑張ったな、えらいえらい」
と褒めてやると、辛かったのか、わーっと泣き出して裸のまま抱き着いてきました
少し激しくやり過ぎちゃったなと思いながら、
丁寧に一枚一枚身支度をさせました
私「頑張ったご褒美にお泊りしようか?」
その一言で一瞬で泣き顔から、笑顔に変わったM子が、とても可愛く思いました
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