少し時間があきましたすいません
続きです
キョロキョロ見渡しても手っ取り早く済ませる所もなく
私は痛いぐらい張りつめたまま駅の改札を抜け美術館へ歩き出しました
エロいストリップショーを見せ付けられた感じで
こっちが、おあずけを喰らった気分だったので
なかなか下半身が収まらず、それを見たM子が「かわいそぉ」なんて
小悪魔みたいな顔で笑いながら、歩きながら上から、さすったりするもんだから
「お前なぁ~歩きにくいだろ…」と少し困りながら前を隠し持ってコソコソと
自分でも少し可笑しくて苦笑い
作家の人気があるのか意外と人も多いので、入る前にチェーンだけをはずしてやりました
少し混んでいる美術館を回りながら、あぁこの中はダメだな、、なんて
少しがっかりしながら二人でゆっくり鑑賞しておりました
M子はその間もスイッチが入ったままなのか
「まだ濡れてる」とか「凄いしたい」と耳元で囁き
耳たぶを噛んできたり、私のお尻を触ってきたりとM子の悪戯モード
私は珍しいなと思いつつも、そのままイチャイチャしているカップルで居てあげました
なんとなく、今日は思い切った事が出来そうだなと考えておりました
お腹が空いたとゆうので、以前行った事のある、すし屋に入りました
大将の話が面白く、そこでだいぶ二人は飲んでしまい
外に出ることには、すっかり暗くなっていました
M子的には今からラブホでも行く気満々だったのでしょうが
お酒の勢いも手伝って、あまり話さない二人のこれからの事など話しながら歩いていました
~~中略~~
M子「でも今日は凄く興奮しちゃった」
私「お前、すぐ逝ったもんな」
M子「場所が電車だし、誰かに見られたらって思うと、頭が真っ白になっちゃう」
私「お前、エロいもんな笑」
M子「K程じゃないよ笑」
私「例えば、あの場で咥えろって言ったら出来たか??」
少し考えてM子は「できる、、」と言いました
私「何でも出来るんだな笑 SEXはできるか?」
M子「他のお客さんに見えないようにしてくれたらいいよ笑」
私「AV女優になれるな笑」
M子「いや、それは無理、逆に横に居てくれたら、なんだって出来るもん」
私はその言葉でムクッっと反応してしまいました笑
私「お前ほんとか?俺が命令して横に居たら何でもできるのか?」
M子「できるよ!ねぇちょっと、おトイレしたくなってきた」
私「じゃぁここでするか?」
M子「え~ここで~?笑」
私「おい、豚!お前さっき何でも出来るといっただろ、それにお前は俺の命令に従うんだろ」
M子は一気にドМな表情のM子に戻りました
M子「はい、すいませんでした」
私「取り合えず、お前ここで脱いでみろ!そんなほぼ裸みたいなカッコなんだから一緒だ、脱げ」
すぐ道路わきの三台しか止めれないコインパーキングに入りました
ちょうど真ん中に停めてある軽自動車の後ろのスペースが空いていたので
M子の腕を引っ張りました
多分私は酔っていたと思います
M子は返事をせず、じっと考えていて迷っているようでした
M子「どうしたら良いですか?」
私「ここで、全部脱げ!」
M子「はい、、、、」
私は息を呑みました
M子は肩出しのニットの裾をスカートから出し、両腕を中に入れ一気に首からめくり上げました
私「もう一気に脱いでしまえ」
ニットを首から外すと、ピンク色のブラが見え、上半身下着姿になりました
ミニスカートに手をかけえるとくるっとファスナーを前に回しあっさりとスカートが外されました
ブラジャー、パンティ、ハイヒールだけの姿をまじまじと見つめ
私「脱がないのか?早くしないともう行くぞ」
そうゆうと、M子はブラジャーのフォックに手を回しました
続きます
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