続きです
さぞかし恥ずかしかったのでしょう
車両に戻るとM子の顔は真っ赤になっていました
空いている車内にミニで一人つり革を持って、立っているのですから
否が応でも目立ちます
以外に首から出ているチェーンよりも、腰に少したくし上げたスカートに目が行き
気付かなかったのかもしれません
私は巻き付けたつり革からチェーンを外し、そのままM子を連れて隣の車両に移りました
私「どうだった?」
M子「皆が見ているので恥ずかしかったです、ひどいです泣」
私「でも変態な姿を観てほしかったんだろ?そんなにスカート短くして」
M子「恥ずかしかったです…」
そうゆうと甘えたように腕にしがみ付いてきました
ほっとしているM子を座らせました
見渡すと車両には5.6人でしょうか、みんな携帯の操作に気を取られています
座ったM子の太ももをみると、垂れていたのか、
濡れた後が、一筋膝の上ぐらいまで見えました
私「お前、ほんと変態だな、これ濡れてるんじゃないのか」
M子は下を向いています
私「嫌々と言いながら、感じてたのか?ド変態野郎」
M子は泣きだしそうになっていました
両ひざの間に手を差し込み、少し足を開きました
力を入れるので、ぐっと無言で足を開かせて、そっと触れると
溢れんばかりに濡れていて、少し先端をさわると、
奥から次から次へともう溢れて止まらない感じです
M子はびくっとして、すぐに目を閉じました
私「おい、なに甘えてんだ、自分でやってみろ」
私はそうゆうと、M子の横を立ち、正面に座りなおしました
M子は周りをきょろきょろしながら、少しだけ足を開いて触りだしました
スカートの横から手を入れ、ゆっくりゆっくり触っている感じです
ときおり、小さく口を開け、大きく深呼吸をしています
その姿をじっと見つめながら、何駅か通り過ぎました
席の向かいから私は物足りなくて、小さな声で言いました
私「座席に足上げろ」
そうゆうとすぐにM子は素直に片足を座席にあげたので、局部が丸出しになりました
先端を中心に円を描くように触っています、チラッとピアスが見えました
でもまだ周りが気になるようで、きょろきょろしています
私「両足とも座席にあげてみろ、それに片手あそんでるぞ!」
M子は途中で止めさせてくれないと悟ったのか、座席に両足をあげM字になり
じっとこちらを見ています、白い太ももがあらわになり、合図を待っていました
私がアゴで、やれ!と首を振ると
M子は左手で先端を触り、右中指で中に出し入れし始めました
少しずつ、少しづつ、動きが早くなり、
とうとうM子は目を閉じて周りを見なくなりました、それだけに集中しているようでした
こっちにまで出し入れする濡れた音が少し聞こえています、指の出し入れがだんだん激しくなります
「くちゅくちゅくちゅくちゅ」と少し音が大きくなると
ビクっと体をのけ反らせ、大きく口を開けて
少し痙攣したかと思うと、M子は静かに逝ってしまいました
M子は一言も発しませんでした
M子の横に座り、可愛かったよと頭を撫でると、抱き着いてきました
ちょうど駅に着く頃でしたが、キスをしたりイチャイチャしながら二駅ほどやり過ごすと
タイミングよく一周回って降りる駅でした
スカートがずり上がって、お尻が丸見えになっていたので、慌てて丈を直し
二人で駅に降りました
私のあそこは、痛いぐらいにぱんぱんに張りつめており
何処でもいいから放出したくて、早歩きになっていました
つづきます
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