つづきです
もともと敏感体質で1度逝くと何度も逝けるようになり
体のどこを触ってもビクつく感じになるので
逝ってからが虐めて楽しい時が多いのですが
車に乗り込んでも、まだ顔も赤く火照り
息が上がっているM子の体に巻き付けたストールを剥ぎ取り
私は激しく愛撫しました
乳首を噛み、前髪を掴み、
頭をシートに押さえつけて
股を開かせ、いつになく乱暴に激しくかき混ぜました
なんども大きなお尻を強くひっぱたき真っ赤になっています
激しい愛撫にM子は雄たけびのような歓喜の声をあげています
「お前はなんてやらしい体なんだ!」
「はぁはぁ、ごめんなさい」
「変態野郎、お前はただの肉便器だろう!」
「はぃ、そぅです、、」
「すぐ逝きやがって、やらしい◯◯しやがって!」
「あぁぁぁぁぁ、、気持ちぃぃ」
「また気持ちいいのか?あ?」
「はぃ、ま、また、逝きそうです」
私はそれを聞いて指の動きを止めました
「いやぁぁぁやめないで下さい」
「すぐ逝くだろ!どうしてほしいんだ!」
「おちんぽ、おちんぽください」
「変態野郎!咥えろ!」
M子は既に硬くなったモノをいつになく
激しく下品に咥えました
ズボンはヨダレでべたべたです
可愛い口からは想像できない音を出しながら
呼吸をするのもやっとって感じです
シートの汚れを気にした私は、嫌がるM子を
そのまま髪の毛を掴んで外に連れ出しました
「オラ!ケツ向けろ」
周りの事は気にしていませんでした
車のドアに体を押さえつけると
直ぐに足を開いたM子に
わざと先っぽだけを差し込みました
「あぁぁぁ、やめてください、はやく、はやく、、」
「うるさい!早く何だってんだ!」
「お、おくに、ください、あぁぁぁ~だめ」
わざと焦らすように、先っぽだけを入れたり出したり
先をみると白い汁がついていました
「だめです、変になりそう、いれて、いれて、いれて」
「ちゃんといえ!」
「おちんぽください~~」
「お、はいらねーんだよ、ちんぽ入れてと言え!!!」
なぜかM子は恥ずかしいのか、
ずっとちんぽと言えず、「お」を付けて言うのです
「いやぁぁ、あっあっ、だめだめ、いれて~」
「ちゃんと言わなきゃやめるぞ!!!」
「おちんぽ入れて~~」
「やめるぞ!!!」
「ち、ちんぽ、入れてぇ~~あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~」
奥まで思い切り差し込むと、その瞬間M子は果ててしまいました
その場で崩れ落ちたM子を抱え上げるとなぜかM子は泣いていました
私が乱暴に扱えば扱うほど、興奮して感じるので困ったものです
車に乗り込むと息を整えて、エンジンをかけたときに
先ほどの男の姿がみえました
もしかしたら、ずっと覗いていたのかもしれませんね笑
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