つづきです
「どうしてお前はゆう事が聞けないんだ、
そんなやらしい体して!変態野郎!」
M子は、はぃ、、、と言うのがやっとで
果てた余韻に浸っています
昼間の公園でしかも全裸だし
どうしてやろうかと思っていたとき
後ろで足音が聞こえました
振り返るとサラリーマンがサボっていたのか
コーヒー缶を手に持ちながら
こちらに向かってきました
男は私達に気付き
「ギョ」とした顔をして立ち止まってしまいました
私はM子にいいました
「おい、そんなにしたいなら、そのまま今そこでしろ!」
そう言いながら手で足を少し開いてみました
ビックリしたM子は何も言わずに
下を向いたまま顔をあげません
黙って少し離れたところで男はじっと、2人の様子を見ています
私「オナニーしてみろー!」
わざと聞こえるように
大きい声でいいました
M子は少しだけ足を開いて手を股間に持っていきました
私は男性が気になってチラチラ見ながら黙っていました
M子は諦めたように
少しづつ、少しづつ指を動かし始めました
また一歩、また一歩と男性は近づいてきます
振り返ると私の直ぐ後ろまで来ていました
男「あのぉ、観ていてもいいですか?」
私「あ、どうぞ、変態なんです観てやって下さい」
その会話が聞こえたのかM子が少しづつスピードを上げ激しく動かし始めました
M「あぁぁぁ~あぁぁ~」
男「凄いですね!もっと前で観ていいですか?」
私「はい、どうぞ笑」
M「いやぁぁぁ、だめぇぇぇ~」
私「おい、よく見えないだろう」
そうゆうと私は足首をぐいと持ち上げて
大股びらきにしてやりました
男「びちゃびちゃですね、おねーさん」
M「嫌っ、みないで~」
言葉とは裏腹に、どんどん指の動きが早くなります
私「お前また、逝くのか?今度逝ったら、許さないからな!」
そう言いながら私はM子の中に指を入れました
M「ヒィィ、だめぇぇぇ、ダメダメダメダメダメダメ」
一気に私は素早く指を動かしてみました
中は熱く、直ぐに指がふやけるほどに濡れていて
私の指をきゅーっと逃すまいと締め付けてきます
私「お前知らない人の前で逝くのか?恥ずかしくないのか?」
「あぁ~~~~ご、ごめんなさい、、」
そうゆうと腰を高く突き上げ
逆エビのような状態になり
プルプルと震えて果ててしまいました
男「いやぁすばらしいです、ありがとうございました」
そうゆうと男は逃げるように立ち去ってしまいました
男に何かやらせてみようかと考えていたので、残念ですが
実際目の前で非現実な事が起これば、
こんなものなのでしょう
M子は人目も気にせずベンチにぐったりと横たわっています
「おい、行くぞ、ゆうことを聞けない奴はお仕置きだ」
そうゆうと体にストールを巻いて車に戻りました
つづきます
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