ポロっと、ナンネの話をしてしまって
見たいとせがまれ、仕方なく教えましたが、
その時々の思ってた気持ちがバレて、
なんだか日記を読まれた感じで恥ずかしかったです
まぁ開き直って、ほんとにM子に
書かしてもいいかも?なんて考えたりしてます笑
さてつづきです
少し上に羽織るものの生地が薄いかな?
と思いつつ、まぁいいか笑と
玄関で首輪にチェーンを取り付けました
「完全に透けてるな笑」
「いやっ」
「お前乳首立ってんなっ」
M子の乳首を貫通するピアスを少しつねってやりました
「アッァァァ、イッイタイッ、、」
「でも、気持ちいいんだろう」
真っ赤な顔をしたM子は小さくコクっと頷きました
ピアスのせいなのか、いじり過ぎて感度が上がってるのかわかりませんが
感じるなら何もクレームはありません
玄関を出ると
少し大きめだけど(この格好で出歩けるか?)と思わせる程の薄いストール?を体に巻くと
丁度胸から太ももの付け根までは隠れますが
ギリギリのラインで、少ししゃがむと丸見えです
鍵をかけエレベーターホールに向かう途中で子供とすれ違いましたが
たまたま人が居なくてあっさりと車に辿り着きました
取り敢えずドライブがでらに港の方へ
人の少ない公園散歩でもいいかな?
真っ昼間の平日の、公園は人気も少なく好都合
少し2人で歩いた後、あまりの人の少なさに
段々とエスカレートしていきました
どっちにしてもスケスケです
前を開けさせ、そのまま少し歩きました
反対側の遊歩道をジョギングしてる人がいますが、私達には気にも留めず走り去ります
「抑えるな、前を開けて歩け」
後ろに回ってみると日に透けて
綺麗にお尻のラインが浮かんでいます
誰も居ないので私はM子からストールを剥ぎ取りました
「いやぁぁぁ」
流石に真っ昼間の時間の全裸は見応えあります
無視して、そのまま歩き出すと必死に着いてきます
「誰か来たらみられます、、」
「見て欲しいんだろ?変態の姿見てもらえ」
チェーンを着けて歩く姿に、興奮してきました
目の前に自販機があったので
「ここで待ってろと」言って
公園の柵にチェーンを掛けて
私一人で自販機に飲み物を買いに行きました
M子は離れると不安そうな顔で
「置いて行かないでください、誰か来たら、、」
全く無視して私は歩き出します
ゆっくり自販機までの数歩を時間を掛けて歩き、そして一本のジュースを買いました
私にとってもM子にとっても凄く長い時間です
ゆっくり振り向くと片足をクロスにしながら立つM子
両手で胸を抑えてしゃがみ込みそうになっていました
そばまで寄ると、目に涙が浮かんでいました
「なんだ恥ずかしいのか」
そういいながら股間に手を差し出すと
べっとりと垂れるぐらい濡れていました
「おい変態、なんだこれは、べとべとじゃないか、嫌々と言いながら、感じてるじゃ無いか!本当は見て欲しくて嬉しいんじゃ無いのか」
恥ずかしがるM子を責め立てました
黙って下を向いてるM子
「どうなんだ、変態な姿を見て欲しかったんじゃ無いのか」
「ハィ」
「そんな返事じゃわからんだろう、ちゃんと答えないか」
パチーーンと大きなお尻を目一杯叩きました
「あぁ、痛い、すいません」
「ちゃんと言わないか!」
「変態な姿を見て欲しくて、、、
散歩できて嬉しいです、、
誰か見られるんじゃ無いかと
とても興奮します、、」
私は広場のベンチに座らせてそのまま足を広げさせました
つづきます
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