つづきです
そーっと口一杯に頬張ると今度は
先端を執拗に舌で転がします
何度も裏筋辺りから、グルグルと舐めたあと
今度は咥えたかと思うと
頬っぺたをすぼめて、凄い吸引で吸い付きます
「お前上手くなったな」
「教えて頂いたのと自分でも勉強しました」
ネット動画で色んな性技を勉強したらしいです
「そうか、、」
それ以上は何も言いませんでした
続けて股の間に顔を埋めアナルを舐めながら
片手で袋をさすり、もう片方の手で竿を上下します
私がこだわって教えたのは人差し指の先端部分での
「指の返し」ですその辺のエステ嬢よりは
はるかに上手いです
自分が気持ちよくなるためだけに
教えたツボと技は、私にとっては快楽だけの時間でした
「おい、逝きそうだぞっ」
そうゆうとM子は体制を変え
唾液だらけのアソコに咥えつきました
「ジュル~ジュルッ、チュパ、チュパ」
どんどんスピードが上がってきます
「チュポ、チュポ、チュポ、チュポ、チュポ」
「おい、出るぞ」
「チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
大量のザーメンが口の中に放たれ
それを感じるように、両目を閉じ今度は
ゆっくり、ゆっくりと動きます
「あぁん、凄いです、ありがとうございます」
そうゆうと全てM子は一滴残らず飲み干しました
「お前上手くなったな」
「ありがとうございます、嬉しい」
「元々舌が厚いし長いし、気持ちいいけどな」
M子は嬉しそうに微笑んでいます
「じゃあシャワー浴びるわ、お前も入ってきていいぞ」
そーゆーとM子は1番の笑顔で
「はあい!」といました
考えたら一緒にお風呂に入ったことはなく
そーゆー恋人の行為に憧れていたのかもしれません
先に入ると、程なくしてM子が入ってきました
体をくまなく洗ってもらい、
シャワーを浴びると直ぐに尿意に襲われました
「おい、出そうだけど、どこにかけて欲しいんだ」
「胸と最後お口にいいですか、、、」
M子をバスタブに正座させ
私はM子の胸に目掛けて出し、そのまま
開けた口に目掛けて放出しました
勢いよく、ジャーとでた尿にM子は
「あぁぁぁぁぁ~」と目を閉じています
綺麗な顔の口から溢れる尿が卑猥で、
それに私もゾクゾクしてしまいました
まだ少し出そうなので、狙いを変え、
思わず顔にめがけてかけてみました
「あぁぁぁ!!!!ありがとうございます!!!あぁぁ!嬉しい!!」
M子は嬉しそうに終わった後の先端を綺麗に口で掃除しています
「俺も少し感じたぞ」
そーゆーととても嬉しそうな顔をして
「またいい子にしてたらご褒美ください」
と言って抱きついてきました
そのまま2人でシャワーを浴び
部屋に戻り二回戦突入しましたが
今度は恋人同士の様な甘いSEXでした
時間が経ちお腹が空いたので、
買い出しに行くことになり
先程の続きを思い出しました
「ちょっと首輪だけで出掛けようか」
真っ赤な顔をしてM子はコクリと頷きました
薄い羽織る上着だけを着せて
躊躇するM子を部屋から連れ出しました
続きます
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