大体悪さをした後はM子のご機嫌伺いに笑
別に怒られるわけでもなく、拗ねる様子もないですが
私が惚れているのか、やはり最後にはここに戻ります
マンションの階段を駆け上がり貰った合鍵で扉を開けると
気付いたのか寝ぼけ眼で出てきました
「まだ寝てたのか、もう昼回ってるよ」
「夜更かししてて笑」
派手さはなくなりますが素顔になると少し幼く美人の部類なのでしょうか
アッチも合うし、脱いだときのギャップが凄いので私の様な男にはとても良いものです
「どおしたの?来るなら綺麗にしてたのに」
机上鑑を覗きながら、顔を気にしてます
「あ~うん、注文してたの出来上がったから」
M子の目が輝きました
「うそ!嬉しい~!」
少し綺麗に包装された箱を手渡しました
M子はキレイにテープを外し大事そうに包装を剥がします
箱の上には「M」と書かれています
そっと上蓋を開けると、赤い首輪が入っていました
以前よりその辺で売ってるやつではなく
ちゃんとした物をあげたくて奮発して特注しました
本革の綺麗な赤色で鋲の一つ一つにカットが入っていて
鎖を繋ぐ輪っかが付いています
M子は嬉しそうに観ているので
「着けてやろうか?」と言うと
キレイに正座に座り直してお辞儀をしました
髪の毛をかき揚げるといいシャンプーの匂いがしました
そっと首に回して取り付けると
「嬉しいです、よろしくお願いします」
なんてゆう物だから頭撫でてあげました
「せっかくだし着けてお出かけしようか」
「ハイ」
M子が敬語に変わります
「じゃあ支度しろ」
急いでメイクを始めました
その間ずっと後ろで見ていまし
服を選んでいる素振りだったので、いいました
「お前もう服きてるじゃん、それがお前の服だろ」
はっとしたM子はコクっと頷きました
「裸になってよく見せてみろ」
M子は着ていた寝巻きを脱ぎ、下着を下ろしました
「ちゃんと、手をどけろ」
そこに立つM子はダイエットのせいか
前より腰がくびれていて、
お尻にかけてのカーブが余計に極わ立ちます
丸びを帯びた丘から張り出したお尻が
前から見ても大きさが判ります
そこから伸びる肉付きのいい太腿
ふくらはぎにかけての引き締まった感じが、やらしさを感じます
「おい、後ろ向け」
出掛けるはずが、もよおしてきました
「壁に手をついてケツを出せ」
言う通りにM子は動きます
「足開け、もっと足開け」
綺麗に逆Vの字に開かれた足から少し毛が見えていました
「ケツが見えるようにもっと突き出せ」
「はい、、」
「おい、もっと全部の穴が見えるようにしろ」
「はい、、」
少し中腰になりながら膝を曲げ
全てを開くように左右の肉を手で押し広げました
「おい、なんか光ってないか?もう濡れてんのかお前、淫乱女」
「すいません、、」
「なんで濡れてんだお前、どうして欲しかったんだ」
「いい子にしてたのでご褒美、、」
「だから何が欲しいんだ」
「はい、、」
「ちゃんと口に出して言ってみろ」
「え、M様のおしっこ、かけて欲しいです」
「ん?なんだお前、そんな事したいのか変態」
「、、すいません」
「でもそんなすぐに出ないぞ、一回いかせろ、そのご褒美にかけてやるわ笑」
「はい、ありがとうございます」
M子は大事そうに「取り出し」
優しく両手で添えながらゆっくり頬張りました
つづきます
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