すいません、本当はもっと面白い展開ならいいのでしょうが
事実なのでこんなもんです笑
つづきです
狭いシャワー室に無理やり入って来たA美
なんだかキャッキャとはしゃいでいます
「洗ったげるぅ~」
といいながら、ボディーソープを自分に塗り塗り笑
後ろにまわって体スリスリして、プチソーププレイ
二人泡だらけでイチャイチャしておりました
私「さっき、男の触ってただろ~」
A美「え~妬いてんの?笑、かわい~」
私「あれ、元彼?」
A美「昔働いてたとこのオーナーさん、でも何回かやったけど笑」
あっけらかんとしたもんです
私「やけに親しそうだったから、そうかと思ったよ」
A美「賭けしてたの笑」
私「ん???」
男は余程と自分が仕込んだ肉便器女性に自信があったらしく、
A美に「絶対彼は5分もたない」と強く豪語するので、
じゃあ賭けようとなり
A美が「じゃあ女が先にイッたら、私の勝ちね!」と決めたらしいのです
私「まじかーもうちょっとで逝くとこやったよ」
A美「うそぉー良かったー!」
と、その話の間もずっと手で私は上下されています
私「私が負けたらどーなってたの?」
A美「男に抱かれてた笑笑」
私「そんな賭け事するなよ笑、で勝ったんだよね?どうなったの??」
A美はニヤけて一言「もうけた笑」といいました
幾らかは聞いてませんが、ご機嫌なのでそれ程なのでしょう
A美「さっき観てたら、あの子すごい気持ちいい顔するから、
もぉ凄いしたくなったぁ~」
そうゆうと、泡だらけの体を流し狭い
シャワー室で自分の片脚を上げました
私「え?笑ここで?笑」
A美「うんっ、しよ?、ね?」
どうやら私達のSEXを観て、A美は興奮した様でした
M子の事もあり、気を使ってそれ程頻繁にはあってませんでしたが
A美とはお互い肌が合うので
これまでも何度か寝ましたが、
やはりいい女でSEXが上手いと離れられません
そのまま片脚を持ち上げA美の中に入りました
ぶつかる音も喘ぎ声も、お構い無しの激しい絡みで
シャワー室が壊れるんじゃ無いかと思いました
A美を今度は後ろにむかせ
バックからお尻を抱えて、奥まで一気に突きました
「きもちいぃぃぃぃぃ!あぁぁぁ!」
先程の女でもう果てる寸前だったのでこちらも直ぐに逝きそうです
「A美!いくぞ!もうだめ!」
「うんうん、いいよ、いいよ!」
「ハァハァこのまま、いいか??」
「なか、なか、中にだしてぇ」
思い切りA美の奥深くに注ぎました
2人で汗を洗い流した後
先に私が外に出ると
丁度先程の男が二階に上がってきました
私「先程はどうも」
男「いやぁーいいモノ持ってますねぇ」
私「あっ、いえ照」
男「そうだ、これもらって下さい、今人が足らなくて、、いつでもいいので時間あったら電話下さい」
そう言って名刺を1枚差し出しました
「◯◯◯◯産業」
あっありがとうございます
帰りにA美に聞くと、デリヘルとかをやってる会社らしいと聞きました
長くなるのでこの続きは別に改めて書きますね
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