つづきです
女は後ろを向くと中腰の形になり
お尻をこちらに向けました
全体的にぽっちゃりしてるせいか、
胸もそれなりに大きく、
尻は肉厚が凄い綺麗な丸いお尻です
顔も幼く、可愛らしい感じで、もしかしたら20代前半かもしれません
女は渡されたローションをいきり勃つ先に付けて、
自分の後ろに当てがいました、同時に女は
「ブゥーーーーン」と前に入れたバイブのスイッチを入れました
これだけでも振動で気持ちいいです
「入れますね、、」そうゆうと
私はゆっくりと差し込んでみました
何度か経験はあるのですが
あまり気持ちいいと思ったことがなく
(やっぱり前には勝てないな)と思っていましたが
この女性の肉壁はあったかく
入口から奥までビッシリと絡みつき、まとわりつく感じです
バイブで内から押されてるからなのか中は狭く
その振動と、ローションの影響でえらい気持ちいいです
少し奥まで差し込むと、私はため息が出ました
「ふぅぅ」
あまりに気持ちいいので奥の奥まで差し込むと、女は
「あぁぁぁぁぁ~」さっきまでの無愛想な感じとは違い
やけに色っぽい鳴き方です
「痛く無いですか?気持ちいいですか?」
「はっいっ、あっ、あっ、きもち、い」
大丈夫そうなので、少しリズミカルに動いてみました
ふと見ると男性はこちらを観ながら
服の上からA美の胸を触っています
しかもA美も男性のズボンの上からさすっているではありませんか
こちらから観ても、わかりやすいぐらい
男性のあそこは大きくなっています
私が早く動くとA美も同じように、さする速度を早くします
(まぁ、想像はしてたけど、そんな関係ね笑)こちらがオカズにされてるみたいで変な感じです
私は構わず、女性のお尻を犯し続けました
何度かローションを、たしながらなので
その度に空気が入って音が鳴ります
「パンパンパンパンパン」
二階に打ち付ける音が響きます
「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ」
呼吸困難になりそうなぐらいに女は鳴いています
(何だか女逝きそうだな)
私はギャラリーに恥ずかしくない様に
激しい動きで、奥まで突き上げ続けました
女の膝はガクガク震え、獣の様に
「オオオオオオオオオオオオッー」と、
雄叫びをあげながら下に崩れ落ちました
もう30秒続けたら私も果てそうでしたが
見栄を張りそんな素振りは見せずに
一旦女性をソファーに座らせました
男「いやー素晴らしいですな笑」
私「いえいえ、いきそうでした笑」
男「みんな瞬殺でスグいかはりますよ笑」
私「そうでしょうね~素晴らしかったです」
男「こっちも素晴らしいですな笑、最後どうぞ?」
と最後を促されると
A美が休憩してシャワー入ったら?
と生殺しな事を言うので、
元気なまま、言われるままにシャワー室に向かいました
シャワー室で汗を流していると
「ガチャ」
A美が笑いながら中に入って来ました
つづきます
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