つづきです
急な階段を上がるとリフォームのせいか
意外と綺麗なのに驚きました
奥の部屋にはシャワー室と洗面台があり
手前は小さなバーカウンターとソファーセットが置かれていました
先程縛っていた男性がカウンターの中に入って
飲み物を作っていたのでここの人なのかも知れません
女の方はシャワーから出たばかりの様子で、
バスローブでソファーに座り飲み物を飲んでいました
一階でのプレイの後の休憩所みたいなのかな?
「お疲れ様です」A美が言うと男性が
「来てくれてありがとう~」と手招きしてくれました
カウンターに座り飲み物を貰い暫し談笑
二人は古い友人みたいで
親密に昔話をしていました
混み入った話しなのか時に二人で小声でゴソゴソ話しています
私は話に入れずに、気を遣いソファー席に移り、先にいる女性に挨拶しました
女はほとんど話さず、会釈程度で、私が話しても頷くだけです笑
(全く興味と言うか感心なし汗)
そのうちA美が、からかう様に
「おねーさんの事タイプだってー笑」
と、女性に言いました
それを聞いた連れの男性が
「おおそうですか、好きにしていいですよ~」と笑いながら訳の分からない返事
私は苦笑いしただけでした
またカウンターで話し込んでる二人
こちらは無言のままソファーに座っていました
その時いきなり男性が前に来て女性に言いました
「お前から挨拶しないか、ご遠慮なさってるだろ」と女性にいいました
ビックリして呆気にとられていると
女はソファーから降り下に座り頭を下げて丁寧にいいました
「ただの肉便器です、宜しくお願いします」
挨拶もさることながら肉便器って先制パンチです
男性は私に微笑みながら言いました
男「宜しかったら味見どうですか?」
私「え?味見ですか笑」
男「無理とはいいませんが、私そうゆうのが好きでして笑」
(つまり寝取られ趣味ってやつ?)
奥からA美が「私も観たい~」とからかいます
男「お嫌で無ければ~」
私「あ、いえ、素敵なパートナーさんですね」
男「コイツは後ろの穴が格別でして、ご経験あります?」
私「あ、何度かは、、」
男「良ければ是非どうぞA美さんのお連れさんなら歓迎ですよ」
男はアゴで女を呼ぶと
女はすっと横に来て私のファスナーを下ろし始めました
ちょっと談笑しただけで、いきなりですか、、汗
心の準備も、何も無く、
しかもがっつり観てるギャラリー二人
でも内心ラッキーみたいな笑
女は「よろしくお願いします」とだけ言い
女は正座し小さな口で私をふくみました
初めはチロチロ遠慮気味に
舌先で「確認」しているようです
そのうち私は女の口一杯に大きくなり
それに合わせて女の動きも変化します
横を見るとA美と男性がコソコソと笑いながら話しています
「ンゴっンゴっジュルルル~」
「チュパチュパジュルルルチュパ~」
どんな仕込まれ方をしたのか女はめちゃくちゃ上手いです
イカすやり方ではなく、気持ち良くする為のやり方です
女の後ろに男が周りました
手にはバイブとローションを持っています
男「こいつ、うまいでしょ、」
私「ええ、かなりツボとゆうか、凄いですね」
男「後ろも試してやって下さい、こっちもいいですよ~」
そうゆうと女を立たせて後ろ向きにさせ女にバイブのスイッチを持たせました
つづきます
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