つづきです
今まで笑ったり囃し立てたりしていた
野次馬観衆が静まり返り
M子の動作を一つも逃すものがと
固唾をのんで見守っています
少し大きくなりかけていた物を前に
M子はゴクッと唾を飲み
唇を少し舐めました
M子はじっと待っています
「いいぞっ」
合図を聞いて先端にキスをします
何度も何度もキスをします
それが終わると
丁寧に先を舐めはじめました
いつもより入念な舌の動きを感じながら
上から M子を見つめていました
先から付根まで何往復も舌を動かしながら
右側左側裏側と舐めまくります
奥までゆるく含んで吸いつき
「じゅぼぉぉ~じゅぼぉぉ~」と
可愛い顔に不釣合いな程
卑猥な音が店内に響きます
教えた通りに右手は根元を握り
左手は優しく転がすように摩る感じに息が上がってきます
前後に規則正しく動く M子を見ながら
(これだけギャラリー居たら多分イケないなぁ、、)
なんて思いながら辞め時を考えていました
額に汗をかきながら、 M子は一生懸命です
そんな時どこから誰が渡したのか
M子の手にバイブが渡されました
一瞬動きを止め、バイブを見ながら
私にどうしたら?とゆう目線をしています
「使えるなら使っていいぞ」
白い少し大きめなやつで、中程が回転し
先端にかけてうねうねと動く感じです
正座状態から体制を変え
M子はお尻を持ち上げ自分でボディストッキングを
ズラして当てがいました
「アッ、、」
もう濡れていたのか、すんなり入ったようです
野次馬達は一斉に M子の後ろにまわりました
しばらく見ていましたが面白くないので
先程のおじさんにいいました
「おっちゃん、バイブやっていいよ」
おじさんは慌てて返事もなく
真後ろに座り、バイブを手に取ると
M子に向かって動かし出しました
廻したり突いたり震わせたりと
その一点に、集中しています
M子は感じているのか、
明らかに先程とは違う感じで咥え始めました
「ングッ、ングッ、ングッ」
段々スピードが上がっていきます
おじさんも必死に動かしています
「おねぇちゃん、凄い濡れてるね、
床まで垂れてきそう」
「ングっ、アァァ、ング、アァァァ」
M子は直ぐにでも果てそうだったので
バイブを辞めさせまた座らせました
「お前はいくな」
そうゆうと、
私は頭を両手で持ち、
激しく腰を動かしました
M子は私の腰に手を廻し、
動きに合わせて口を開けます
喉の奥に何度か当たりましたが
それでも激しく動かしました
熱いものが M子の喉に流れ込みました
抜くと、すぐに M子は搾り取るように
また咥え、暫く離れませんでした
少し人が増えすぎたので
慌てて服を整えて、
店員にボディストッキングの代金を払いました
おじさんが、また来週もきてよ!と笑ってました
少し見世物っぽかったですが
M子は飲めたので幸せと言っていました
たまにはこんな経験もいいかな笑
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