ありがとうございます、つたない文章力ですいません
つづきです
はぁぁと大きく息をつくM子を眺めながら
私は意外と冷静でした
冷静とゆうより、この後どうしてやろうか?で頭が一杯だったのかもしれません
しかし、なんで乳首なんかにピアスしてんだ?
軽くMっぽいなんて、よく言いやがるな
こんな簡単に昇りつめるなんて・・・
飲みかけのビールを飲み干して
敢えて何も話さずに
放り出された長い足を眺めていました
そっと手を添えてみるとピクッと反応しましたが、M子はじっとしています
膝の上辺りから、ゆっくり太ももにかけて、凄くゆっくり手を動かします
ゆっくりゆっくり、スカートを捲り下着が見えるか見えないかの所で
「だめっ!」
とスカートを戻そうとしたので、思わず私は
「うごくなっ!」
と少しキツメに言うと
一瞬、びくっとしたM子はすかさず、ハッキリと
「ハイ」と言ったのです
私はこの時確信しました
「こいつ、本物のドMだな」
多少の興味はあったものの、調教やプレーなどした事もない私が
見よう見まねで、なりきってやってみることにしました
「おい、M子!隠しちゃ見えないだろうが、ちゃんと見えるようにしないか!」
M子は下を向いて黙っています
「おい、聞いてるのか?見えないだろうが」
少しキツメの口調で言いました
するとM子はゆっくりと立ち上がり、
観念したかのように、スカートをゆっくり捲り上げました
「おい、後ろ向けっ、こっちにケツを向けろ」
「はい」
ゆっくりスカートが捲られます
だんだんと面白くなってきました
想像していたより、肉付きのいい太ももに興奮を覚え
今にも襲いたくなる気持ちをぐっと抑え冷静を装いました
「腰まで全部捲るんだよ、ちゃんと見えないだろ」
少し震えている様にも見えましたが、
M子は私の言われるままにスカートをゆっくりと全てたくし上げました
やけに布の面積が小さい白いTバックです
外人を思わせる大きな尻が細い紐から左右に飛び出しました
「でかいけつだな」
「なんで、そんなやらしい下着履いてんだ、お前どすけべだな」
後ろからそっと太ももの間に手を差し込みました
ビクッとしましたが、嫌がりも拒否もしません
その手をゆっくり太ももの感触を楽しむように、上へ移動させていきました
「ごめんなさい、やめてください」
細い声で言いましたが、それとは逆に、プルプルと体を震わせています
「・・・こいつ、また感じてるのか?」
太ももの間をゆっくりと差し込んだ手が、足の付け根付近まで来たときに
「お願い、ここじゃ見られちゃいます、やめてください」
「じゃぁ何処ならいいんだよ」
そう言って一気に割れ目付近まで手を差し込むと
流れ出しそうなぐらいに、M子のあそこは濡れていました
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