つづきです
車に乗り込んだM子と私は何も喋りませんでした
何故かM子の様子がおかしいのです
「大丈夫か?」
「はい、、、」
「何をあいつに、されたんだ?」
M子は黙っています
「おい、だまってちゃ判らないだろう、ちゃんと話せよ」
「はい、、怒らないですか?」
覚悟はしてましたが、
少し嬉しそうなM子の話を聞くのが怖かったです
「判った、ちゃんと話してみ?」
ゆっくりとM子は話しだしました
~ここからは後にT助に聞に聞いた話を書いてみます~
私が部屋を出た後、
T助は本当にやろうと思ったらしいです笑
後ろを向かせ大きなハート形のお尻を撫でた後
抱き寄せると、
ボロボロと涙を流して泣いたそうです
震えながらM子は
「K様が居れば何でも出来るけど、居ないと何もできない」
と泣き崩れたらしいです
T助は取り合えずM子を落ち着かせ、今までの私とM子の話や
想い出話を聞いていたそうです
そのうちにご主人様と奴隷の絆の話を聞いたT助は
二人の間に入って何も出来ないなと思ったそうです
そしてT助からの提案でタトゥーを入れないか?となり
奴隷の証として「K」と小さく一文字入れたそうです
見ると左耳の後ろに小さく「K」と刻まれていて
その周りは赤くなっていました
T助に、これでお前はKの奴隷としての
証をちゃんと刻んだんだから頑張れと
と言われたとM子は言ってました
「痛くて泣いた」は骨に近く
針が痛たくて泣いただったのです
そんなにまでしてくれてと、とても愛らしく思い
優しく抱いて朝方まで車の中で話してました
M子はその「証」が嬉しいらしく、ニコニコしていました
翌日、T助に電話で話を聞きました
良い子だから大事にな!と言ってました
お礼をいうと、電話のおわりに
「でもタダで入れる代わりに、
裸みさせてもらったからな笑」と言われました
T助らしいです笑
※今回はエロが無くてすいません
一回ぐらい許してください
証が入ったM子はこの日を境に
より大胆になり忠実になっていきます
また続き書きますね
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