つづきです
通話が繋がるとなんだかゴソゴソしています
慌てて来客用のトイレに移動したようでした
少し会話形式で
「あまり大きな声で話せません、、」
「周りは大丈夫か?」
「はい、来客用の女性用なので人来ません」
「そうか、ちゃんと見せてみろ」
M子は便座に座り片足を上げました
「見えますか?」
「プラグ入ってるな、見えるぞ」
「はい、気持ちいいです」
「そこでオナニーしてみろ!」
車を停めました
M子はそっと目を閉じ、私に見えるように片手で携帯を持ち、片手で敏感な先端を触り出しました
「ウウウ、、、」
「気持ちいいのか、声出すんじゃ無いぞ」
「ハァハァハァ」
「自分でそこ皮剥いてみろ」
「ゥゥ、、ダメ、、ゥゥ、、」
「そっと触るんだ、気持ちいいだろ」
「ハァハァハァ、ハァハァハァ、、」
だんだん手が早く動き出します
「ァァァ、、アア、、アァァァ、、」
「おい、声出すな」
「ハイ、ァァァ、アア」
「おい、胸が見えないぞ」
M子はシャツをめくり上げ
そのシャツの裾を口に咥えました
地味な下着から、ポロンとでた胸が妙にエロく興奮します
「ング、ング、、ァァァ、、」
「おい、ピアス引っ張ってみろ」
M子はそこを引っ張られるのが弱いのです
敏感な部分のピアスを
親指と人差し指で摘みました
「ァァァ、、アアアア、、」
「おい、イキそうなのか?」
「アア、イッテいいですか?」
かなり大きい声です
「アアァァァ、ごめんなさいー!」
便座から腰が浮き、
ガクガクしたかと思うと
「アアァァァ、イックッーー!」
まぁまぁの声が出てました笑
バレないものかとこちらがヒヤヒヤしました
「おい誰がイケと言った」
「ゴメンナサイ」
「お仕置きするから今夜来い!」
「ハイ」
なんだかM子は嬉しそうな顔をしたように見えました
M子に会いたくて仕方ないです
携帯を切ったあと、
友人と合うことを約束してたのを思い出し
取り敢えず連れて行く事にしました
前回のお礼と、
あまりにM子に会いたいと言うのを思い出し
今夜連れて行くと友人に連絡しました
つづきます
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