次の日 つづきです
何通かの電話通知とラインを確認したら
直ぐに連絡が入りました
どうやら既読に気付いて掛けてきたみたいです
「もしもし、、、」
電話の声が鳴き声でした
「ごめんな、約束してたのに連絡しなくて」
「、、、何もなくて良かったです、、、」
何も聞かれなかったのが逆に言い訳出来なくなりました
「今日、仕事で近くに行くから、連絡しようか?」
「ほんと!?うん!」
「ランチしようか」
足早に早朝の電車に乗り込み
一旦自宅に帰りシャワーを浴びました
その時に気付いたのですが
昨夜A美と格闘中に鎖骨の上を噛まれた歯形が
クッキリと出来ていました
(あの盛り上がった時、あいつ噛みやがったな汗)
ほんの一部A美を知っただけですが
女王様の性は奥が深いです
シャツを着ると丁度かくれるので、
これもプロの技なのか?
などと考えながら慌てて自宅を出ました
午前中仕事をこなし、昼前に車で30分程掛けて
M子の職場の近くに着きました
待ち合わせはした事ありますが、
会社まで来たのは初めてでした
昼になると黒ブチメガネで、髪を後ろに束ね
制服姿のM子が現れました、遠目で見ても
ボリュームあるバストがわかります
真面目に装ってみても
制服のタイトスタートがヤケにエロいです
車に乗り込んだM子の顔を見ると目が真っ赤でした
どうやら一晩中起きてたみたいです
「子供じゃないんだから、
連絡なくても待たなくていいから」
「はい、連絡すると言ってたので何かあったのかと」
頭を撫でてあげながら、少し車を走らせました
簡単に食事を済ませた後
時間まで車の中でイチャついていました
やはりM子は可愛いです
阿吽の呼吸で居れるのが本当癒されます
すけべ心を出したの悪かったなと思いつつ
昨夜の事は黙っていました
(のちにバレます)
時間になり、家から持ってきたプラグを渡しました
「これ新しく買ったから、、
午後からはこれ入れて俺を感じておけ」
まじまじと見つめて、嬉しそうに
「はい」と返事しました
M子を送った後、暫くしてLINEが入りました
「ちゃんと着けました」
「そうか、でも見えないから、
判らない、入ってる所を写真で送れ」
暫くしてトイレの個室でお尻丸出しの
下半身の画像が送られてきました
「うまく撮れませんでした」
「今どんな気分だ?」
「会社でなんて変な気持ちで気持ちいいです」
「お前職場で変態か?もう感じてるのか?」
「はい、少し感じています」
「じゃあそこでオナニーしてみろ」
そう言ってビデオ通話で電話を掛け直しました
つづきます
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