A美 つづきです
もともと狭い感じなのに、
女性は鍛えればここまで
キツくなるのか?
とビックリするほどの締まりです
しかもよく濡れるので滑りが良く
入り口付近で、離すものかと
まとわりつく感じで
あまり動くと直ぐに果てそうです
少し声を押し殺しながら
「そこぉ~そこぉ~」とせがむので
ペースを上げまいと我慢してました
「ベッドいこっ」
と腕を引っ張られ、寝室に入りました
お互い半分脱ぎかけた服を、慌てて脱いで
A美に覆いかぶさりました
細い足を高くあげ、V字にすると
なお一層線の細さが際立ちます
足首を持って、頭の横まで持って来ると
なお卑猥な感じがしました
「おくぅ~、当たってるよぉ~」
「ここがいいの?」
更に奥に当たるように子宮の入り口あたりをグリグリします
「それはダメぇ~いっちゃうから、だ、め、ぇぇぇ~、あぁ~~」
「いーよ、イケよ、イケよ!」
「んぐぅ~あぁ~だめだめだめだめだめっ、いくいくいくいくいく」
「イケよ!ほら!思い切りいけ!」
「あぁぁぁぁぁぁ~~~、、、」
A美はアッサリ果てました
暫く二人は動かず、抱き合っていました
私の頬を伝う汗を「ぺろっ」と舐めて
「強いよね~ハァハァ」
と言いながら
よし今度は私の番だとばかりに
上に乗ってきました
右手で掴んで、自分に押し当て
入り口付近で擦っています
「これ好き」と言いながら
先を少しだけ入れて
左手で自分の先端を触っています
ほんの数センチ入れた物を、出し入れするもんだから
我慢できなくなり、下から上へ
思い切り突き上げました
「アヒィー!」
悲鳴をあげたかと思うと
A美が本気で動きだしました
前回にはなく激しい動きです
小刻みに、時には大きく
細い腰が前後に素早く動きます
「アァァァ~~ハァハァハァハァ」
「ちょ、ちょっと待って」
「きもちいぃぃ~」
「そ、そんなに動くとヤバいから汗」
「いーよー!!!イッテェェェ!!」
「ダメだよ、ダメ!ほんとイク!」
「中にだしてぇぇぇー!!」
その言葉を聞いた途端
A美の中に注ぎ込んでしまいました
A美も同時に果てたみたいで
きゅーっとして中がキツイです
小刻みに震えながら、キスをしました
キスをしながらM子の事を考えていました
(今日は連絡入れてないな、、)
A美が名残惜しそうにゆっくりと引き抜くと
自ら口でその汚れた部分を綺麗に舐めあげます
「凄いね、まだまだいけそうだね笑」
その後明け方まで、
二人で格闘技みたいに絡みました
早朝起きないA美にお別れのキスをして
仕事のためにマンションを出ました
M子からの着信が沢山入ってたので
言い訳を考えながら駅に向かいました
つづきです
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