A美つづきです
タクシーの中で終始下半身を触られ
余程気に入ったのか、ズボンの上から
ずっとさすっています
先を指先でコネコネとさするもんだから
下着の中で臨戦対戦ONです
なかなか止めないので、手を振り解くと
意地になってファスナーを下ろそうとします
ついにデニムの分厚さから解放され
さらに大きくなってしまいました
調子に乗って運転手の真後ろで
デニムのボタンまで外そうとするので
(いいのかぁ~?)と思いつつ
「少し飲みすぎたんじゃない?寝てたら?」
と言ってA美の頭を抑えて膝枕の体勢にしました
意図する意味はわかったみたいで
躊躇することなくA美は下着をズラし
現れた先端を口に含みました
バレないように凄くゆっくり舌が踊ります
時々咥えかえる時に
「クチュ」と音がするのでドキドキしていました
(運転手は多分気付いてるんだろな)
流れる風景とA美のゆっくりな舌技がミスマッチで
顔だけ平静を装うのが大変です
二人とも状況に慣れてきたので
もっと大胆に全体を攻めてもらいたくて
自分でデニムを太腿までズラし全てを露出しました
下向きで口に含むA美が、
クスッと笑ったのが印象的です
唾液であそこはベトベトになりシートを気にしてました
こんな所でイカされたらヤバイなと思った矢先
ガバッと起き上がったA美が
「運転手さんその信号の所のマンションです」
と言ったので慌てて、デニムを引き上げました
料金を支払う時に運転手が後ろ座席をチラッとみていたので、汚してないか確認していたのかなと思い
(やっぱばれてたな、、笑)
慌ててタクシーを降りました
いわゆる有名タワマンでした
それも中々の上階です
「女王様は儲かるんだね」
「いい豚が付けばね~」
「豚か~笑、金の豚やね笑」
「一日中管理しなきゃいけないから大変だよ?」
そんなものかと勃起しながら聞いていました笑
想像していた、ドクロや十字架、蝋燭などはなく?笑
逆に殺風景な部屋でした
ただ置物一つ一つが高価なのは判りました
映画のような夜景をベランダに出て眺めていると
「ねぇどうしたい?」
不意に聞かれたので
無言でA美の唇を奪い、
スカートをまくり上げました
グッと柵に押さえ付けパンパンになった自身をあてがいました
「もう、焦らないで笑」
「うるさい、向こう向け」
「もぉ、、、笑」
素直にベランダの手摺りに手をつき、
お尻をつきだしたA美は
後ろ向きで私の腰を抑えていいました
「はやくぅ」
まだ濡れてはないA美にゆっくりと
無理やり入っていきました
直ぐにA美の、アソコは準備が整い
私は前回とは感じが違う感じに
腰が小刻みに震えていました
「あぁ~ぁ~これこれ~あぁ~」
「うぅ、わざとアソコ閉めてるだろっ」
「きもちイィ?」
「凄いよ、締まりすぎだよ」
そうゆうと
更にアソコは意地悪く締め付けられました
つづきます
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