つづきです
いつもは、ねっとり舐めるM子が
必死に股間に顔をうずめています
「シャワー入るよ」
起き上がろうとしたが
M子は無言で片手で私の胸をベットに押さえつけました
右手は最下部分を撫で上げるように摩っています
私は諦めてそのまま枕に頭を埋めました
「あー、、イカしたいんだろなぁ」
その必死に咥える姿を見ていると
愛おしさが込み上げました
いつもは、変態プレーしたり、虐めたりするけど
その日は何度も何度も
激しく優しく抱き合いました
私の上で鳴きながら激しくリズム良く動くM子をジッと観ていて改めていい女だなぁと感じていました
出会った時は化粧気もなく地味な印象でしたが、
私の趣味に合わせようと
メイクを研究し髪型も変え、
服装の好みも変えたM子が愛おしく
必死で私は動いていました
いつもより興奮しているのか
何度も何度も逝き果て、悲鳴の様な声をあげます
「アーーーーーー!!アッアッアッ!また来るよぉー!だめぇー!!!」
「俺もいきそうだ!逝っていーか?!」
「いーよ!いーよ!きて!中にきてー!」
「いーのか?!ほんとにいくぞ!」
「中にちょーだぁーーいー!!あぁー!!」
初めてM子の中で果ててしまいました
(少し後悔もしましたが、中に出されるのが気持ち良かったらしく、それ以来M子はお薬を飲む様になります笑)
余韻を楽しんだ後、ゆっくり引き抜こうとすると
「まって、、ちっちゃくなってもいいから、
そのまま中にいて、、」
私は何も言わずに元に戻してキスをしました
気がつくと二人は寝てしまっていました
そろそろ帰る時間です
名残惜しそうにするM子を車に乗せ
そのまま部屋まで送り届けました
車を少し走らせコンビニに入り
飲み物を買った後LINEに気が付きました
A美からでした
「お疲れ様です、帰ったかな?
すごい良かったよ、今日はありがと
もし良かったら、また連絡してね槌」
M子の事や友人の事など、
少し考えましたがあの性技が忘れられず
おもわず返信してしまいました
「今度は二人で合わない?」
つづきます
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