つづきです
「ブーーーン」とモーター音が響きます
M子は一瞬も見逃さないように
二人を凝視しています
繋がりのやらしく濡れた部分をわざと見せつける様に
動きながら体勢を入れ替え
「ハァハァ、ほらっ見える?奥まで入ってるよ」
とA美はM子に確認させます
M子は椅子の手すりに両足を広げて
私に見えるようにローターを動かしだしました
「アァァァァー!!!」
M子は椅子の上でのげぞり
体を弓型にしたかとおもうと
一瞬で果てたみたいでした
私はA美の性技を耐えるのに必死なのに
M子のその姿をみると、我慢できなくなりました
「よし、体勢変えよう」
と、A美を上からおろすと
M子の方へ連れて行き
向かい合う様に体を入れ替えました
A美はM子を両手で抱きしめ
激しくキスをしています
私はその後ろからA美のお尻を持ち上げ
キツイ中に再び入っていきました
リズムよく動くたびにA美は悲鳴に近い声で鳴いています
バックの方がさっきより感じる様です
時折り自分でお尻を叩くので
「S女でも自分で叩いたりするんだ」と
その行動に見入りながら、
私もそのお尻を叩いてみました
「パーン!」大きく部屋に響きます
A美はその度に激しく喘ぎ
それを見たM子は激しく
ローターを持った手を動かしています
私も限界で、その異様な光景に我慢できずに
ラストスパートをかけようと
少し動きを早めた時に
A美がさらに大声をだしました
「それは、だめぇぇぇー!」
「ああーーー!!!!いくぅーー!」
M子を抱きしめる様に倒れ込んだA美を
抱き抱えベッドに戻しました
M子もまた逝ったようで、グッタリしています
顔を見ると涙目になっていました
頭を軽く撫でて
「よく我慢したね」とゆうと
大粒の涙がボロボロと、こぼれました
A美を起こしてタオルで汗を拭き
M子の手枷を取り、
3人でベッドに入り暫く談笑していました
A美が本番を流れでしちゃった事を
「ごめんね」とM子に謝った後
自分はSもMも両方出来る事
昔飼っていた奴隷の話など
そして今回は久しぶりに良かったと
A美の感想を二人で聞いていました
ハッとしたかと思うと
「ごめんね、すぐ支度するね」と
A美は素早く身支度をしはじめました
M子がシャワーを出る頃には
私しかいない部屋になっていました
M子は部屋を見渡し、帰ったと知ると
急に甘えだし
「まだ逝ってないよね?笑」
A美と繋がった事より、
私が逝かなかった事にご機嫌な様子です
少し濡れたままの体で
M子はベッドに入り繋がった部分を綺麗に舐めだしました
つづきます
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