つづきです
A美に押し倒された私はそのままベッドに横たわりました
激しくキス音をたてて、私にキスをしてきます
静まりかえった音楽もない部屋に
クチャクチャと舌が絡む音だけ響きます
私は横目でM子をみると、じっと聴き耳をたてているように見えます
それを見たA美はクスっと笑いました
「Mちゃん、大事な旦那様を頂いちゃいますね~」
笑いながらA美が言いました
M子は下を向いて黙っています
私はただ横たわり、されるがままに流れを観察していました
いつのまにか、A美にシャツを脱がされ
ズボンも脱がされ私は下着1枚になっていました
あまりの妖艶なA美をみて、だんだんと息が上がってきました
「Mちゃん、ご主人様はもうカチカチよ」
下着の上から、さすられて熱り立っていました
私もA美を脱がせました
華奢な、体のわりに大きく綺麗な胸が印象的で
白い腕と背中には一面タトゥーがありました
細く長い足に似合いのガーターベルトはそのままにして
下着を外すと綺麗に処理されたアソコが目の前にありました
A美は微笑みながらウインクしました
何かの合図のようでした
「わぁ~立派なおちんちんね~Mちゃん
これが好きなんでしょ~?ちゃんと返事しなさいよ~?」
「、、、はい」初めてM子が口を開きました
A美はそれを聞くと、
既に大きくなったものを口に含みました
まったりと、ゆっくり、楽しむ用に舐めあげます
M子とは違い、唾液の量が多いのか
滑りが良く男のツボを知り尽くしたその技は
打ち合わせしてたとはいえ
快楽を抑えるのがやっとです
「うおっこんな美人にこんな事、なかなかないな、、」
と、少し役得感を感じつつ暫く堪能していました
A美は、ビクッとしてるとか、ここが脈打ってるとか
事細かくM子に報告します
M子はその言葉と音を一つも逃さないように聞いています
M子と二人の距離は1m程で、
息遣いさえも聞こえていたはずです
A美と私は体勢を入れ替え69の形になりました
綺麗なあそこが目の前にあり
突起を舌で転がすと、今日初めて感じるA美の声が
部屋中に広がりました
さらに激しくA美も応戦してきます
このまま果てたい気持ちが湧き上がり
腰あたりをトントンと合図を送りました
A美は立ち上がり、M子のアイマスクを外しました
そのままM子の下着を脱がせローターを手に渡し
直ぐにベッドに戻ってきました
「見ながらオナッってなさい」
A美は私にまたがりました
「ん!」
打ちあわさでは、やきもちを妬かせて終わりで
口までで、最後そのミルクをM子に飲ませる手筈です
後は流れで任せると趣旨だけは伝えていました
「我慢できない~~」とA美は私の熱い先をあてがいました
M子は凝視しています
少し手を股間に当てている様にみえます
A美は私にキスをして、耳元で「いい?」と呟きました
A美は返事を待つまでもなく、
生のまま、そのままゆっくり腰を下ろしました
「あああぁぁぁぁ~おっきぃぃぃぃ~」
最後まで腰を下ろすと
その瞬間を堪能するように味わっています
A美の中はかなり狭く、その腰技は、素晴らしく
やらしく上下左右に動く様は、
淫靡としかいいようがありません
さらに激しくA美は動きます
「あぁ~ん、ふ~ん、あんあんあんあんあん」
その時M子のローターの動く音がしました
つづきます
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