つづきです
M子の手を引いて、入ったゲームセンターは
終電間際の時間帯とゆうこともあり人影はまばらです
少し広めの店内は、コインゲームやプリクラ機が沢山並んでいます
店内に入った時点で、M子は察したのか
私と同じように場所を「物色」しているように見えます
私は悪戯っ子が笑うように無言でプリクラ機を指さしました
全てわかっている様子で、まっすぐM子は歩ていきます
8ブース程あるでしょうか?
人は誰もいません
「プリクラとか懐かしいね、撮ろうか?」
M子はやけに嬉しそうです
私は一番奥の機械を選びました、
中を覗いて入って広さを確認してると、M子も入ってこようとします
「おい、お前何、入ってきてるんだ」
M子はまさかの顔をしています
「外で服を脱いで入ってこい」
M子は辺りを見渡して下を向きました
「ちょっとここは・・・」
M子が拒否するのは知っていました、それはM子が更に私に罰を設けて貰いたいからです
じっと何も言わずにM子を見つめました
観念したかのように、M子は持っていたバッグをかごに置きました
「はやくしろ」
M子はワンピースのボタンに指をかけました
上から二つ外すと、大きな谷間があらわれ、白い下着が見えました
何度も何度も周りを気にしながら、三つ、四つと外していきます
自分で店内から見えないように死角を作りながら、腰のベルトを外しました
私はじっとみていました
ワンピースの肩をゆっくり外すと、ストンと服を足元に落としました
場違いな場所でM子は下着とストッキングとヒール姿だけになりました
ブラジャーの肩紐を外してから、勇気が出ないのか、なかなか外そうとしません
「出来ないならもういい!帰ろうか?!」
少しきつめにいうと、M子はさっとブラジャーをはぎ取りました
M子は私の顔を見て決心がついたのか、
その勢いで、ストッキングと下着も脱ぎ、とうとう全裸になってしましました
明るい店内で見るM子の体は素晴らしく、とくに胸から腰へにかけてのライン
そのくびれた腰から、大きなお尻への流線型のラインがS字になっており
私は目を細めて見ていました
私はそのままプリクラのカーテンを閉め、中から言いました
「カーテンの下から四つん這いで入ってこい」
M子はすぐに潜り込んで入ってきました
「今、人に見られたかもです・・・」
「構わないよ、俺は覗かれても」
M子に可愛く拗ねた感じで軽く胸を叩かれました
プリクラって今凄いんですね、いろんな機能があって
M子に操作は任せました
後ろ向きの足を広げて手を差し込むと、M子は少し濡れていました
背景を選んだり、フレームを選んだりしているM子の後ろから
そのまま、ゆっくり挿入しました
操作しようとする度に、強く動いて大きな尻に打ちつけます
ゲーム機の音で大丈夫と思ったのか
M子は遠慮なく大きな声で「あん、あん」と鳴いています
途中、何度かシャッター音が流れ、顔を向けさせました
激しく動き出すと、フィニッシュを予感したのか
「おちんぽミルクください、おちんぽミルクください!」と叫びます
私はそのまま抜き取り、M子の頭を押さえつけ喉の奥に流し込みました
すこしむせていましたが、
嬉しそうに最後の一滴まで搾り取ると嬉しそうにM子は微笑んでいました
慌てて身支度を整え、何もなかったようにゲーム機から出ました
もちろん出来上がったプリクラは、一番目立つところに貼っておきました
それを見たM子は、何度もそれを見つめながら
嬉しそうにしていたのが印象的でした
誤字が多くてすいません
こんな文章で伝わっているのか、不安ですが
頑張って思い出しながら書いてます
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