M子は何度もうんうんと頷きます
そして今度は、ゆっくりとカリ首のあたりまで引抜
力を入れて一気に奥まで突き立てました
「うっ!ぐぅぅ!」
動物が唸るような声を出したかと思うと、今度は大声で
「K様っ!K様っ!」と何度も絶叫します
ホテルのドアのすぐ横ですので、廊下に声が響き渡っていたでしょう
大きなお尻の肉感を楽しむように、打ち付ける「腰」で揺らして
波打つ尻を眺めます
しばらくの間、繰り返して後ろから左手で
M子の突起を付いているピアスを少し引っ張りました
「あぁぁぁぁぁぁーーーー、だめぇぇぇぇーーーー」
ここが弱いのは知っています
追い立てるように右手で乳房のピアスを強めに引っ張りました
「だめぇぇぇイキます!イキます!イキます!」
「まだ駄目だ、我慢しろ」
「あぁぁぁ~」
「まだイクな!」
「だめです、イクイクイクイクイク、イックゥーーーーーー」
M子は一瞬で果てると同時に、部屋の玄関に倒れこみました
可愛くてしかたありません
「おい、先にイクなと言っただろう」
「はぁはぁ、す、すいません、はぁはぁ我慢できずに・・・」
そのままお風呂に連れていき、ゆっくり体を洗ってあげました
そこで初めて、今日の感想やアナルはゆっくり拡張してから
ワセリンやローションを使うことを知らされます笑
プラグもいりなり、絶句するぐらいの大きさだったようです
(初心者すぎてわかりませんでした・・・)
ただそれが、無理やり犯されているようで
異様に興奮したらしいです
プレーの時の上下関係は消えて、ただの仲良しカップルに戻ります
スイッチのON・OFFは二人の呼吸で決まります
M子は風邪気味もあり、少しぐったりしてる様子だったので
「今日は帰ろうか」といい私は帰り支度を始めました
だまってM子は着いてきます
なんだか元気がない様子です
「どうした?体調悪い?激しく動きすぎた?」
少し心配になってカップル口調で歩きながら聞きました
「・・・」
何も言いません
「どうしたの?タクシー呼ぼうか?様子おかしいよ?」
私が心配して何度も聞くと
M子は商店街の人混みにかき消されるかぐらいの小さな声でいいました
「おちんぽミルク出されてないので・・・」
あっ、そうゆうことか!私は全て理解しました
「先にイッたからな、罰だ」
「ごめんなさい、でも今日会えるの楽しみにしてたのでミルク欲しいです」
その言葉で、私もむずむずしてきました
私は無言で手をひっぱり、
通りにあるゲームセンターに入りました
続きます、長くてごめんなさい
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