つづきです
残念ながらホテルのロビーや部屋までには人とすれ違うことはなく
そのまま選んだ部屋に入りました
部屋の入口横に鏡があったので、おもむろにスカートだけを脱がせ
鏡に向かって立たせました
しばらくの間、プラグを入れて鈴を鳴らしていた大きなお尻を見ながら
どうしてやろうかと考えていました
M子はじっとしています
「何事も無いようにトイレから出てきたけど、どうだった」
「はい、歩くたびに感じる違和感がありました」
「その時どんな気持ちだった」
「こんな昼間からプラグを入れて歩いている背徳感がたまらなくて・・・」
「たまらなくてなんだ」
「はい・・・、すぐにアソコが熱くなってしまいました」
「なんだ、変態、もう感じていたのか」
「はい、歩くたびに鈴が鳴るので人に見られたら、どうしようかと」
「でも気づかれて人に見られたかったんじゃないのか?」
M子はコクリと頷きました
意外とじっと普通に立っているだけだと特に何も感じないらしいのですが
段差や階段など歩くと体重移動で
お尻に違和感がして、それがまた、たまらないそうです
大きなお尻の間からチェーンがゆらゆらと揺れています
私は壁に手を突かせ、そのお尻を突き出させました
後ろから眺めると、とてもエロチックな風景です
覗き込むと、内もものあたりに一本の筋があります
「おい、濡れすぎて垂れてるじゃないか、ほんとお前変態だな」
そう言いながら不意を突くようにズボンを脱ぎすて
愛液が溢れている箇所へ一気に突き立てました
「ヒィィアァァーー!」
悲鳴に近い喘ぎ声が部屋中に響きます、廊下にも響いてたはずです
中はプラグが入っているせいか、押されていつもより狭く
良く濡れているせいか、いつもと具合が違います
M子は息をするのも、たえだえです
プラグの指をかける輪っかを少し引っ張って動かしてみると
その都度アソコガ締まります
「お、おねがいです、K様 お尻にくださいぃぃ」
強要したわけでもないですが、普段はK男やKちゃんなどと呼ぶのですが
プレーに入ると私はK様と呼ばれます笑
挿入しまたまま、プラグをゆっくり引っ張ります
みていると、こんなのが入るんだなと感心するほどです
プラグの一番おおきく張り出した箇所を通過するのと同時に
M子は果ててしまいました
プラグをみると少し排泄で汚れており、匂いがします
「あぁぁぁぁぁ」
「おい、誰が勝手にイケと言った!」
すいません、と言ったM子を鏡越しにのぞき込むと、涙が流れていました
聞くとあまりに気持ち良すぎて、勝手に流れたらしいです
少し落ち着いた口調で優しく言いました
「今日は凄く可愛く来てくれたから今回は許してあげるね」
M子は嬉しそうに涙を拭います
「また、可愛く、セクシーに来てくれたら、ご褒美あげるよ 今日はどうしてほしい?」
M子は嬉しそうにまっすぐ私を見て
「K様の、おちんぽミルクください」と言いました
今度は部屋のドアに手を突かせて、プラグのせいでぱっくり空いた箇所に
いきり立った物を、ゆっくり差し込みました
つづきます
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