つづきです
丸イスの「前はし」まで座り直したM子は
左お尻を少し上げて、スカートに手を入れました
男を気にするように、今度は同じように右です
それを何度か繰り返すと
丁度、座った太ももあたりのスカートの丈の所に、白い「布」が見えました
躊躇っているM子に
「はやく!」と
小さく言うと、M子は両手で膝まで下着をズラしました
そして脚を組むフリをしながら
片足ずつ下着を抜きとったのです
「今ノーパンだね」小さく囁くと
M子は小さなパンティーを見えないように両手で握りしめて下を向いています
顔は赤く高揚してるように見えます
私は手を差し出しました
「ダメです」
「いいから、渡して」
「汚れているから、、ダメです」
「いいから」
M子は仕方なく小さく握りしめた下着を私の手の上に起きました
下着を握った瞬間、確認するまでも無く
シットリとしています
「凄い濡れてるね」と言いながら
2人のグラスの間にきれいに広げてみました
「だめぇ」
M子は泣きそうです
「大丈夫見えないから」
丁度カウンターにズラっと並んだボトルのせいで、
マスターと男からは死角になっています
「さっき触って欲しかったでしょ」
「槌槌槌」
「こんな汚れたパンティ見られたら変態と思われるね」
「もうしまっていいですか?」
「だめだよ、どれぐらい濡れてたか確認するから、スカートめくってみて」
もう観念したのか、言われるままに
M子は左右の親指と人差し指でスカートの丈を摘んで
ほんの少しだけ上へあげました
「お前なぁ、それじゃ見えないだろう」
私はその手を持って、グッと胸の下辺りまでめくりました
それでも良く見えなかったので
M子の肩を持って、イスごとクルッとこちらへ体を廻しました
静かな店内の端で異次元な光景に
思わず我慢できなくなり
そーっと手を差し込みました
M子はそれを見られないようにそっとスカートを戻します
見た目とは違い指先に当たる多めの毛が
逆にやらしく、
その毛先付近まで濡れた感じに
改めてここまで濡れていたのかと思いながら、ワレメを押し広げてみました
思った以上に中は濡れ、内股付近まで垂れています
人差し指と薬指でさらに大きく開き
中指で突起にそっと触れました
「ん!? え??」
まさかとは思いましたが
直ぐに答えは出ました
M子は突起にもピアスをしていたのです
確認する様にピアスをそっとなぞりました
どうやら胸と同じ形みたいです
「ハァハァハァハァ」
軽くしか触ってないのですが、どうやらアソコが、かなりの感度になっているらしく
M子は「何もないフリ」が出来そうもありません
M子は私の手を振り解いて立ち上がり
逃げるようにトイレに駆け込みました
残されたカウンターには
汚れたパンティーが残されていました
中途半端で申し訳ありませんが
取りあえずこの日はこれでおしまいです
後日「主人と奴隷」の関係になります
要望あれば他のエピソードも上げますね
ありがとうございました
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