「すみません、すみません」と言いながら男性を視るとかなり焦っている様子、焦れば焦るほど飴は股間の奥に。きっとこうもん様に到達しているとことでしょう。
結局男性は立ち上がり拾いました。その時私は男性の股間を凝視。見事な立ちっぷりです(決めた落とそう)
男性も私の視線を感じたと思います。慌てて手で隠す仕草をして、座り飴を差し出してきました、私は躊躇なく口に含みました。男性には誤りながら他の飴を渡しました。男性は少し顔を赤らめながら「ありがとう」といい、口に含んでくれました。
それをきっかけに、30分ほど北海道に行った目的や美味しいお店の話をしました。男性は隙を見ては私の脚に視線を落としているのを私は見逃しませんでした。私も時折男性の股間に目を落としていました。
しばらくして、着陸態勢に成ったときに男性にこの後の予定を聞きました。
男性は「少し飲みながら晩飯するぐらいですよ」少し間があり男性は小さい声で「ご迷惑でなければご一緒に如何ですか」と、誘ってきました。
私は考えた振りをし(落とした)「こちらこそご迷惑でなければ」て返答しました。
※元投稿はこちら >>