からだを洋介さんに預け、手のひら全体にもみこむように触り、指は開いた穴に入れかき回し、襲ってくる波を感じこのままでは、吹いてしまうのは時間の問題。
私は洋介さんをベッドの縁に立たせスラックス、下着、靴下を脱がし、押し倒し、シャツを捲り乳首を舐め、扱きながらディープキスで涎を流し込みました。
完全に私の淫乱ペースに持ち込むと、洋介さんは力が抜けされるがままに。
顔中を舐めながら扱き、さらにおっきく成った感じが。
洋介さんから69の要望があり、私が顔に跨がり擦りつけました。
目の前には洋介さんの男前がチンザしています。再び咥え込みタップリと味わい、私が男前に腰を落としました。
※元投稿はこちら >>