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今晩の更新はここまでです(^_^;)
俺「今のなに?(笑)めっちゃ気持ちいいねんけど^ ^」
ユリ「んは(笑)丸呑みフェラ^ ^」
俺「なにそのまんまのネーミング(笑)」
ユリ「AVで見たからやれとか彼氏に言われて嫌々やってたけど、そんな気持ちよかった?」
俺「やばいっす^ ^腰抜ける(笑)」
ユリ「ならよかった^ ^もっとする?」
俺「お願いします!」
ユリ「あはは^ ^おっけ」
ユリはそれから丸呑みフェラからの喉を締めながら引き抜きを繰り返し、また丸呑みするかと思いきや口をすぼめての高速フェラをしたり、とにかくフェラが上手かった。
その度に俺は情けなく声をあげてた(笑)
俺「あー、ヤバ(笑)気持ちよすぎ^ ^」
ユリ「サキにこんなんしてもらってないん?」
俺「してもらってない、てか、そんな俺ら堂々と会われへんからσ(^_^;)」
ユリ「厄介やな(笑)もういっそのことあのアホの弟に言ったら?」
俺「言われへんって!めんどいことなる(^_^;) てかアホの弟て(笑)」
ユリ「アイツいきなりウチのことユリって呼び捨てにするしムカつくねん。仲良くもないのに。サキの彼氏ヅラしてイキんなって感じやわ!」
俺「アイツ色んな人に嫌われてんな(笑)最初は「〇〇さん」から始めなな!^ ^」
ユリ「てかその〇〇さんってやめて?アンタは名前で呼んでいいから!」
俺「アンタ?(笑)^ ^」
ユリ「・・・・・・京・・・平?」
俺「うぇーい^ ^ ユリちゃん(笑)」
ユリ「ちょ!(笑)ちゃんとかいらんから!キモいから!」
俺「えー、いきなり呼び捨てはハードル高いわぁ^ ^ユリちゃんから始めさせてください(笑)」
ユリ「アンタわざと言ってるやろ!」
俺「アンタ?(笑)^ ^」
ユリ「・・・京・・・平!(>_<)」
顔を真っ赤にして怒るユリが可愛くてついおちょくった。
ユリは「絶対泣かす!(>_<)」と言ってまたフェラを始める。
俺はさっきまでは感じなかった、サキとやっている時のような幸福感を感じながら快感に身をまかす。
怒って荒々しかったフェラも、数回頭を撫ぜると優しくネットリとした、愛しい物を愛でるようなフェラに変わった。
ユリ「こんなんもされたことないやろ?^ ^」
ユリはそう言って俺の玉も舐めた。
今まで感じたことのない快感に「わぁっ!」と声がでる(笑)
ユリ「わぁやって(笑)かわい^ ^」
ユリは更に玉を舐める。
舌の上で転がし、吸い、ポッとはなす。
その間も我慢汁とヨダレでネチャネチャにした手で擦るのをやめない。
俺はあまりの快感に腰がビクビクと浮き、情けない声をあげた(笑)
俺「はぅっ!あぁぁぁぁぁぁ・・・やばい。やばいぃ・・・」
ユリ「どうしたん?^ ^なにがヤバイん?^ ^」
俺「あぁぁ・・・イキそう・・・」
ユリ「どうする?^ ^このまま出す?^ ^それともぉ・・・せっまいウチのオマンコに、このぶっといのん入れてズボズボするぅ?(笑)」
ユリの淫語にイキそうなのを必死で我慢する。
俺「ぐ槌ぅぅぅ・・・!」
ユリ「子宮の中でぇ、精子どばどば出そ?^ ^」
その瞬間俺の我慢は限界になり、ユリを押し倒してゴムもつけずチンポをまんこに当てがった。
俺「もう入れるからな!どうなっても知らん!」
ユリ「いいよ!入れて!ウチも我慢でけへん!」
俺は一気に腰を突き上げた。
愛液でべちょべちょのまんこは何の抵抗もなく異物の侵入を許す。
ユリ「あぁぁんっ!ふっとお・・・」
足をピーンと伸ばしたユリが天井を見つめて言う。
俺はユリに覆いかぶさりがむしゃらに、力任せに腰を動かした。
ユリ「あっ!あっ!あっ!!あ゛っ!あ゛っ!!あ゛っ!!」
俺の容赦ないピストンにユリの声がどんどん獣のようになる。
ユリ「あ゛ーーー・・・出すことしか考えてない・・・ぎもぢいひっ!」
ユリの狭い膣と子宮口を思いっきりなぶり、オナホのように使い、射精感が込み上げる。
俺「あーっ!イクっ!中で出すからな!ユリ!」
ユリ「あぁぁっ!京平っ!出してっ!中で出してぇっ!」
マンコの入り口で高速ピストンをして爆発寸前のチンポを膣の奥まで突き上げ、快感のままドピュドピュ出した。
ユリ「あぁぁぁーーー・・・あっつぅ・・・ウチ・・・彼氏おんのにぃ・・・さいっこぉぉ・・・」
白く泡立った精子を垂れ流しながらユリが呟いた。
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