チュッチュッとフレンチキスをする。
フワッと香るボディソープの匂い。
ユリは正座をしたまま目をつぶり、固まっている。
その顔は整っており、明らかに美人に含まれる顔。
こんな子と付き合っといて浮気する奴がおるんかと不思議に思っていた。
するとユリが恐る恐る目を開け、
ユリ「・・・え?」
俺「あ、いや(笑)可愛いなって。」
ユリ「・・・ありがと^ ^」
俺「こんな可愛いのに浮気されるって、なんか凄い性癖とかあります?^ ^」
ユリ「・・・確認して。」
そう言ってユリはディープキスをしてきた。
口の中でユリの舌が俺の舌を探し回り、ペチャペチャと唾液を交換する。
サキとは違う味、うっすらタバコの匂い。
キスをしながらユリはタオルの下に手を入れる。
俺のチンポが勃っているのを確認するとスリスリと擦りながら
ユリ「よかった、勃ってる^ ^」
俺「え?」
ユリ「3回目やから勃てへんかったらどうしよって思ってたから。」
俺「3回目?」
ユリ「ほら・・・風呂場で・・・サキと。」
俺「あ・・・(笑)聞こえてた?(^_^;)」
ユリ「丸聞こえ(笑)人んちで好き放題やってくれたな^ ^」
俺「すいません(笑)」
ユリ「許さん^ ^」
ユリはそう言うと少し照れ臭そうに、
ユリ「ウチにもサキと同じことして。気持ちよくして。」
俺「・・・頑張ります^ ^」
ユリは嬉しそうに笑うと枕元の小さな電気をつけた。
部屋が少し明るくなる。
俺「え?恥ずいんちゃうかったん?」
ユリ「・・・暗かったら見えへんから」
そう言って俺のタオルをどけた。
俺「あー、チンチンが?(笑)」
ユリ「・・・アホ^ ^」
ユリは両手で竿をはさみマジマジと見ている。
ユリ「すご・・・こんなん入ってたん?(笑)」
俺「あ、もうちょっとだけ勃ちます^ ^」
ユリ「・・・マジ?(笑)」
ユリは顔を近づけスゥーっと臭いを嗅ぐと体を震わせながら息をはき、カリの裏側をペチャペチャと舐めた。
そのま裏スジを竿の付け根まで舐め亀頭の方まで戻ってくると、口を開け亀頭から竿の途中までを口内のどこにも触れることなく頬張り、パクッと口を閉じた。
チンポが一気に暖かくなる。そのままジュルルルッと大量の唾液を絡めて舐めている。
俺は思わず声を出す。
俺「あー・・・やっば・・・^ ^」
ユリ「ん^ ^ひもひひ?(気持ちいい?)」
俺「うん、ヤバイ。あったかい、癒される(笑)」
ユリは嬉しそうにジュポジュポとストロークする。
そして多分口の奥?まで入れると、そこからさらにパクッ、パクッと奥に入れた。
ジュワァっと亀頭が更に暖かくなる。
ユリはそのまましばらくじっとして、「んあっ・・・」と吐きそうな声を出しながら引き抜いた。
ユリの口と亀頭がヨダレで繋がっている。
ユリはその大量のヨダレで亀頭から竿までをちゅこちゅこと扱きながらフーッフーッと鼻息荒く、
ユリ「大っきくて全部入らん(笑)」
と言った。
完全に盛ったメスのように蕩けていた。
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