あ、まだこんなに見てくれている人がいらっしゃったんですね^ ^
じゃあ頑張って書きます(笑)
また遅い更新になると思いますが、引き続きよろしくお願いします。
「じゃあウチ帰りますね^ ^」
サキがそう言って服を着る。
「えっ?えっ?」とキョドる俺(笑)
俺はサキにヒソヒソ声で
俺「ちょっ!なんで帰るん!?気まいやん!(>_<)」
サキ「ウチの前でやるん嫌なんやろ?(笑)それに先輩も気使いそうやし^ ^」
サキはそそくさと服を着てユリに
「邪魔者は帰りまーす^ ^」
と言った。
ユリはずっと下を見てモジモジしている。
バタン・・・そして二人になった。
「あーあ、帰ってもーた。きまず・・・てか何でこんなことに?もう一回ってなんや?もう一回普通にエッチしろってこと?・・・勃つんか?(笑)」
頭の中で悶々と考えていると、
ユリ「ちょっとシャワー浴びてくる」
俺「あ・・・そうなん?」
ユリ「うん・・・臭かったら嫌やし・・・」
さっきまでと違い、しおらしいユリ。
俺は笑いながら
俺「あー、臭かったで(笑)そういう性癖なんかと思った^ ^」
ユリ「ちょっ!ゴメンって!ちゃんと洗ってくる(>_<)」
素直になって、さっきの行為がよほど恥ずかしかったのか、冗談が通じないユリ。
風呂に走って行った。
俺は布団に足を伸ばして座り、ユリを待つ。
小さいテーブルの上には彼氏らしき男と腕を組んで写ったプリクラがある。
「あー・・・マジでやるんか?」と俺の方が心配になる。
そうこうしているうちにシャワーの音が止まりユリがヒタヒタとこちらに戻ってきた。
俺はなんとなく恥ずかしくなりその辺に転がってたタオルを股間にかけた。
ユリは入口からヒョコッと顔を出すと部屋の電気をパチっと消す。
俺「・・・え?どうしたん?」
ユリ「・・・なんか恥ずい」
俺「今更(笑)」
ユリ「せやけどっ!(笑)」
そう言ってユリがソロソロと部屋に入ってくる。
バスタオルを体に巻き、廊下の電気でぼんやり照らされるユリ。
「・・・じゃあ仕切り直しってことで」
そう言ってストンとバスタオルを落とした。
小ぶりな胸とピンッと勃つ乳首、腰は細くクビれ、薄めの陰毛。
タオルの下でピクンっと反応する俺の息子(笑)
ユリ「あはっ^ ^なんか動いた。」
俺「(笑)・・・なんかヴィーナスみたい。」
ユリ「なんそれ(笑)」
俺「めっちゃ綺麗。ホンマにさっきと同一人物か?(笑)」
ユリ「一緒やし!(笑)」
ユリがはにかみながら俺の前に座る。
「ウチのこと、抱いてくれる?」
その瞬間俺のチンポがググっと起き上がりタオルを持ち上げる。
俺はユリにキスをした。
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