レスありがとうございます^ ^
今日はちょっと時間あって更新できてます。
俺「シャワーちょっと借りるで」
ユリの返事はない。
俺はサキに目配せして1人シャワーを浴びに風呂に行った。
風呂場で口をめっちゃゆすぐ。
何故かとにかく汚い気がした。
いくらゆすいでもユリの愛液の風味が鼻を抜ける。
嫌悪感しかなかった。
そうしていると風呂のドアがトントンとノックされた。
磨りガラス越しに人影が見える。
サキ「京?」
俺「サキ?」
サキ「凄かったね(笑)」
俺「・・・〇〇さんどう?」
サキ「今ベッドで泣いてるよ(笑)」
俺「え?(笑)泣いてんの?」
サキ「うん、何聞いても返事してくれへんからこっち来た(^^;」
俺「よっし!」
俺は1人ガッツポーズをした。
サキ「京が怒ってんの初めて見た(^^;」
俺「あー・・・(笑)なんかムカついて。」
サキ「先輩ドSやから(笑)」
俺「ドSってか、あれ性格悪いで。特にお前の前でやらされるんがめっちゃ頭にきた。」
サキ「・・・なんで?」
俺「・・・好きやからちゃう?(笑)」
サキ「・・・そっか^ ^」
サキの声のトーンが上がる。
サキはしばらく黙ってから
「部屋戻るな^ ^」と言った。
その瞬間俺は風呂のドアを開けてサキの腕を掴み風呂場に引き入れた。
下はパンツ一枚、上はすっぽんぽんのサキがシャワーで濡れる。
サキ「うぇっ!?京!?」
俺「・・・口ん中、アイツの味が取れへん。なんとかして。」
サキはクスッと笑うと腕を俺の頭に回しふやけた顔でキスをした。
サキの舌が俺の口内を這い回る。
歯の裏側を舐め舌を吸い、大量の唾液が口内に流し込まれた。
サキの唾の味が鼻を抜け、脳でサキを感じる。
俺は流し込まれた唾を一通り堪能した後全て飲み込み、もっともっとという感じでサキの舌を吸った。
お互いの唾液を交換しながら、ベチャベチャになりながらむさぼる。
サキ「はぁ・・・はぁ・・・ウチの唾、おいし?」
俺「うん、焼き鳥の味。」
サキ「もう!(笑)京の唾は・・・ちょっと先輩の味。」
サキが少し寂しそうに笑う。
俺「じゃあ消えるまでおねがいします。」
そう言うとサキは俺の上唇と顎を持って口を開かせ、ダラーッと大量の唾液を垂らした。
それを全て飲み込みもう一度ジュルジュルとキスをした。
長いキスの途中サキはサワサワと俺のチンポを触る。
さっきまで半勃ち状態だったチンポもサキのキスのお陰でバキバキになっていた。
サキ「コレ、逝ってないやろ?・・・一発ぬいとく?^ ^」
そう言いながらすでにパンツを脱いでいるサキにムラッとする。
俺「じゃあこっちも汚れたから、お前のマンコで綺麗にして。」
俺はパチンっとゴムを外し当てがうとすでに愛液でベチャベチャになっているマンコを一気に突き上げた。
サキ「あぁぁぁぁぁぁっ!」
片足を上げているせいで一気に奥まで入る。
サキは俺にしがみつきながら耳元で
サキ「ウチには当然の生(笑)・・・だいすき^ ^」
立った状態で入れたことなんてなかったので上手く動けない俺を察して、サキが腰をクイクイ動かしストロークを助ける。
シャワーのザーッという音と一緒にヌチャ・・・プチュッ・・・という卑猥な音が風呂場に響く。
抱き合いながらゆっくりとしたストロークの中、
サキ「京が先輩とやるってなって、どうしよーって・・・でも京が勃てへんって聞いた時、正直嬉しかって・・・^ ^」
俺「お前の裸見た瞬間勃ったけどな(笑)」
サキ「それも嬉しかった^ ^やっぱりこのチンチンはウチのなんやって。・・・だから逝ってほしい・・・ウチのおまんこで。」
そう言うとサキは一度抜いて立ちバックの体制になり、
「はい、どーぞ^ ^」
と言って指でおまんこをクチュッと開いた。
俺は思いっきり突っ込むとひたすら腰を打ち付けた。
パンっ!パンっ!という音と共にサキの尻肉がブルブルと揺れる。
「うぅぅぅぅっ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛ぁっ!」
サキの獣のような声に興奮し、
俺「もうイクからな!」
サキ「う゛んっ!出してっ!全部出してぇっ!」
俺「イッ・・・クッ!う゛う゛う゛ぅっ!孕・・・め゛ぇっ!!」
俺は腰を突き出しサキの子宮の奥に射精した。
ブリュッ!ビュクッ!とチンポが脈打つ。
あまりの射精感にチンポを抜いた途端2人して床にへたりこんだ。
俺「あーー・・・出した・・・。」
そう言うとサキがノソノソと近づき俺にハグしながら呟く。
サキ「・・・好き。」
風呂を上がり2人で体を拭きながら俺はなんとも言えない幸福感に包まれていた。
サキ「そういえば、最後の孕め!って何?(笑)」
俺「あ・・・テンション上がってもーて(笑)すいません(^^;」
サキ「いや、めっちゃよかった(笑)マジ孕みたいと思った^ ^あと、「お前」って呼ばれんのも好き^ ^」
俺「あ、そんなん言ってました?(笑)」
サキ「めっちゃ言ってたし!(笑)お前って言われて嬉しかったん京が初めてかも^ ^アイツ(弟)に言われても、はぁ!?って感じやからな!(笑)」
俺「じゃあこれからもっと言うようにするわ^ ^」
サキ「あ、エッチの時だけにして!?パンツが濡れてしゃーないから^ ^」
俺「・・・お前のマンコじゃないといかれへんわ( ´_ゝ`)」
サキ「ちょっ!^ ^エッチの時だけやって!濡れるやろ!(笑)」
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