コメントありがとうございます^ ^
新しくスレ立てようかと思いましたが、このまま書いていこうと思います。
引き続きよろしくお願いします。
AVのメイキング映像の中で出演していたAV女優がこういう風に動かれたら感じるとか色々言ってたのを思い出して、ユリの一番感じる所をさがして小刻みに動かしたり中でグリグリしたりした。
「の」の字に動かしたり(笑)
AVの情報まんま(笑)
散々試したが結局ユリはクリを弄りながら奥をガンガン突かれるのが一番反応が良かった。
奥まで入れず真ん中くらいで止めて小刻みに動かすとGスポットに当たるのか声色が変わる。
奥を突くと「あ゛っ!あ゛っ!お゛っ!」と獣みたいに声を出して、Gスポットを突くと「きゃんっ!きゃんっ!」と犬みたいに鳴いた。
俺はそれを執拗に繰り返す。
ユリは俺の腕をギュッと握り快感に耐えていたが、しまいに腰を浮かせてピクッ!ビクッ!と逝ってしまった。
腰がドサっと落ちてユリは口をパクパクさせている。
サキ「うは(^^;すご(笑)」
サキが笑う。
俺は一度チンポを抜き腰を持ってユリをひっくり返すとうつ伏せ状態のマンコめがけて突き刺した。
ユリ「・・・っ!!かはっ」
ユリの足がピーンッと伸び膣内はキュンキュン締めつける。
ユリ「・・・っ!ちょ・・・!待って・・・っ!イッた・・・!イッたからぁっ!」
ユリが抵抗しようとするが上手く力が入らないのか、たいした抵抗ができない。
俺は腰を引き寄せもう一度ズンッと突き上げた。
サキ「え・・・?京・・・?」
サキが少し驚いた顔で俺を見る。
俺「コイツさっきからムカつくねん。いちいち上から目線やし、性癖か知らんけど臭いマンコ舐めさすし。絶対泣かす。」
俺はユリの腰を持ってズコズコと動かした。
「う゛っ・・・!はっ・・・!ごめん・・・っ!ごめんてっ!謝るからあっ!」
ユリが懇願するも無視して俺は浅い位置で高速ピストン。
ユリ「あっあっあっあっあっあっ!」
俺「お前も醜態晒せ」
ユリ「ああああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
ぶしゅっ!ブシュッ!と潮がオシッコか分からん物を吹いてユリは布団に倒れた。
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