ウチの部屋行こ。ユリが言った。
その居酒屋からすぐの所にユリの家があった。
一人暮らしで玄関を入ると廊下の途中に小さなキッチンがあり、奥に一部屋というよくある1K。
ホンマに今からやるんか?と現実じゃないような気さえしてくる。
ユリは廊下の途中にある風呂にサキを連れて行き、
「あんたここで待っとき?終わったら呼ぶわ(笑)」と言った。
そして部屋で布団を敷きだす。
「あ、この人マジや。」そう思った。
俺は仕事終わりで風呂入ってないからシャワー浴びたいと言った。
ユリは「早くな」と言ってテレビをつける。
俺はそそくさと風呂場に行った。
中ではサキが床にへたりこんでいた。
ヒソヒソと2人で喋る。
サキ「なんかごめん・・・(笑)」
俺「あの人本気やで。」
サキ「やろうな、だって先輩ヤリマンやもん(笑)」
俺「なんでそんな奴にしゃべってん!」
サキ「だってぇ・・・好きな人とエッチできて嬉しくて(^^;」
その言葉にチンコがピクッと反応した(笑)
サキ「まぁえぇやん、タダでやれるんやし!」
俺「いや俺も2人きりやったらまだしも・・・サキおるし・・・」
サキ「ウチおったらやりずらい?」
俺「当たり前やろ!どんな状況やねん!」
そう話していると廊下のドアがガチャっと開いた。
ユリ「はやく」
俺はすぐにシャワーを浴びた。
上がって体を拭き、「ごめんね(^^;」というポーズをしているサキを睨んでから部屋に向かう。
ユリ「やっと上がってきた。じゃ、やろっか?」
ユリがテレビを消し布団に座る。
俺が風呂に入っている間にユリの格好は下はパンツ、上はキャミという姿になっていた。
俺はユリの隣に座る。
・・・しばらくの間。
ユリ「いや童貞か(笑)サキにやったみたいにやりーや。」
俺「いや、いきなりは無理(^^;」
ユリ「なんでよ!勃たせるだけやん!」
そう言ってユリがキャミを脱ぐ。
プリンっとしたおっぱいが顔を出した。
・・・が、一向に目を覚さない俺の息子(笑)
ユリ「インポなん?(笑)手ぇかかるなぁ!」
そう言うとユリは俺のパンツを剥ぎ取りパクッとチンポを咥えた。
付け根を扱きながらジュルジュルとしゃぶるユリ。
気持ちいいはずがまだフニャフニャ(笑)
しばらく続けていたがチュポッと離すと俺をジトっと睨み「インポ」と呟いた。
この時俺は心に誓った。
「絶対コイツ泣かす」
ユリは風呂にいるサキを呼んだ。
サキ「・・・なんすか?」
ドアを少し開けソロッと顔を出す。
ユリ「コイツ勃てへん!アンタどうにかしい。」
それを聞くと嬉しそうにサキが部屋に入ってきた。
サキ「もぅ~^ ^先輩は怖いんですよ(笑)緊張してるんでちゅよね~^ ^ヨチヨチ^ ^」
サキが満面の笑みで俺のチンポをなぜる。
なぜか赤ちゃん言葉(笑)
ユリ「なんでそんなに嬉しそうなんよ(笑)」
サキはササっと服を脱ぐと「ほいっ^ ^」と言ってペロンとブラを外した。
サキのたわわなおっぱいが顔を出す。
ムクムクと目覚める息子(笑)
ユリ「は?なんで反応してるん?(笑)」
サキ「だいじょーぶ、怖くないよー^ ^」
そう言ってサキがチンポを咥えた。
サキ「んっ・・・ちゅぷ。レロレロ・・・ぷあぁ。」
サキの口内でどんどん硬くなる息子。
サキの幸せそうな顔を見て緊張もほぐれた。
サキ「ジュポジュポ・・・ぷぁっ。おっきくなったぁ^ ^」
サキが嬉しそうによだれまみれのチンポをしごく。
ユリはまた俺をジトッと見て
「ふーん、まぁえぇわ。ウチのも舐めてよ。」
と言って俺の横に立ち、仁王立ちでくぱぁっとマンコを広げた。
パイパンのおまんこ、開くと少しぬめっている。
小ぶりの胸と相まってユリはロリ体型って感じ。
顔を近づけるとツンとキツイ臭いがした。
一瞬ピタッと止まった俺を見てユリが
「どうしたん?はよ舐めーや(笑)」と言った。
俺は心の中で「ふーん、こういう性癖ね」と思い、何食わぬ顔で躊躇なく舐めた。
舌先でチロチロとクリを刺激し反応を確かめる。
マンコに舌の腹を密着させベロンベロン。
ユリの腰がビクッと動く。
一気に溢れてくる愛液をマンコの肉ごと吸いジュルジュルとわざとらしく音を立てた。
ユリ「あぁぁ・・・知らん男にマンコ舐められてる・・・あぁ・・・興奮する・・・」
ユリは目をつぶりガニ股でヨガった。
舌の動きは止めずにチラッとサキを見ると股の間でチンポを握りながら、少し寂しそうにこっちを見ていた。
俺はサキの頭をクシャッとして頬をなぜ、チンコに導いた。
餌を前にして「よし!」と言われた犬みたいに嬉しそうにしゃぶりだすサキ。
しばらくするとブルルッとユリの腰が震え、
「もうえぇわ、入れて」と言い布団に横になった。
サキのお陰でチンポはビンビン、ゴムをかぶせマンコに当てがった。
亀頭で上下にこするとクチャクチャと水っぽい卑猥な音がする。
腰に力を入れてニュプッと先端を入れた瞬間、ビクッとユリの下半身が跳ね上がり同時に手で俺を制止する。
ユリ「・・・ゆっくり」
ユリの顔には余裕はなかった。
俺は緩やかに力をいれ、ゆっくりゆっくりユリの膣に侵入していく。
進むたびに「はっ、はっ、はっ・・・」とユリの呼吸が荒くなり半分を過ぎた頃から「あぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁっ!!」
と獣のような声をあげだした。
サキに初めて入れた時はこれだけで逝ってしまいそうだったが、「絶対泣かす」という決意のせいか、ビックリするくらい俺は落ち着いていた。
脳がチンポから伝わる快感を快感として認めていない。
そしてサキの時よりも少々強引に一番奥まで到達するとビクーッと腰を震わせ息が出来ていないユリ。
ユリ「・・・っ!!!っ!!」
声にならない声をあげた。
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