皆さんコメントありがとうございます^ ^
これで最後の更新です!
オシッコとブクブクと逆流する精子を見ながら余韻に浸っていた。
ダランと垂れ下がったチンポの付け根は愛液で白く泡立っている。
ビクビクと腰を痙攣させながら倒れていたサキもしばらくするとムクリと起きてノソノソとこちらに近づき抱きついてきた。
サキ「気持ちよかったぁぁ・・・・・・^ ^」
俺「俺も」
サキ「一晩で童貞にイカされるとは思わんかった(^^;経験豊富のはずやのに恥ずかしい(笑)」
俺「いや俺の方がすぐイクし情けないって。」
サキ「せやな!まだウチのほうが勝ってんな!^ ^」
サキがニコッと笑う。
目から頬にかけて涙の跡があった。
俺「あれ?泣いてたん?なんか絶対泣かすとか言ってたよなー?(笑)」
サキ「うっさい!(笑)京のちんちんが反則なんや!他の男で満足でけへんくなったらどうしてくれんねん(>_<)」
俺の頭に弟の顔が浮かぶ。
明日からはまたいつも通りの日常に戻り、サキは弟とやるのか・・・と。
考えると嫉妬のような、なんとも言えない気持ちになった。
俺はサキを抱きしめる。
サキ「うぇっ!?・・・京?」
俺「サキ、好きや。」
サキ「うん、知ってる(笑)でもさっきも言ったけど面倒くさいことなるから付き合われへんで?^ ^」
俺「・・・うん、だから気持ちだけ伝えとく。好き、めっちゃ好き。」
サキ「はぁ~~・・・なんでウチあんな奴と付き合ったんやろ?京と付き合えばよかった(>_<)」
これは俺にとって一番嬉しい言葉だった。
俺はニヤケながら
俺「え?俺の方がアイツよりいい?」
サキ「当たり前やん^ ^チンチンの大きさも体の相性も全部勝ってる。」
俺「マジか!^ ^」
サキ「マジマジ!自信持っていいで!」
それから俺たちはもう一度ゆっくり風呂に入った。
お互いでお互いの体を洗い、くっついて湯船につかり、生まれて初めて腕枕をして寝た。
退室時間が朝の6時だったので5時に起きて最後にもう一度セックスをした。
昨日の獣のようなセックスじゃなく、ゆっくり濃厚にサキの体をむさぼった。
足の指の間や脇、おへそ、いろんな所を丹念に舐め、ガチガチに勃起したチンポで正常位、騎乗位、バックと色んな角度、深さでサキのおまんこを味わった。
もちろん最後はしっかり一番奥に中出しした。
サキはお掃除フェラもしてくれ、「フランクフルトみたい(笑)」と言いながら俺のチンポに歯形をつけた。
「これ、もうウチのね、印つけとく^ ^」
やっぱりサキは可愛かった。
サキはシャワーも浴びずパンツをはき、
「精子、膣の中に入れて帰る^ ^帰ったらこれでオナニーしよ(笑)」と言った。
ホテルを出て早朝の人通りの少ない道を自転車で帰る。
俺「なんかありがとう。」
サキ「え?なにが?」
俺「サキのおかげで女もまぁマシになったわ。」
サキ「お、ヤリチン宣言?(笑)」
俺「いやそれはちゃうけど(笑)やっぱり一年前のことが引っかかってたんやと思う。盗られたーって。」
サキ「盗り返したからおあいこやな^ ^」
俺「盗り返したんか?(笑)」
サキ「え?ウチのおまんこはもう京のカタチですけど?^ ^」
俺「そか^ ^」
サキ「ちょっとー、賢者タイムか?突っ込んでくれなおもんなーい^ ^」
俺「何回も突っ込んだやろ(笑)」
サキ「京のフランクフルト美味しかった^ ^もう店では食べられへんな!思い出して濡れてまう(笑)」
俺「どんだけやねん(笑)てか弟より俺の方がいいって言ってくれたん、地味に一番嬉しかったわ。俺って小さいな(^^;」
サキ「おっきいのはチンチンだけやな!(笑)まぁでも付き合うんは色々めんどいから、セフレで我慢してな?」
俺「セフレは決定なんや(笑)」
サキ「そりゃそうやろ^ ^京意外誰がウチのおまんこを満たしてくれるんや(笑)」
俺「アイツに頼め!」
サキ「アイツじゃアカン(笑)」
そうこうしているうちにサキの家の近くまで来た。
サキ「ここでいーよ。ありがとう^ ^」
俺「うん。」
サキ「じゃあ赤ちゃんできてたらまた連絡するわ^ ^」
サキは縁起でもないことを言ってから俺にキスして走って行った。
以上です。長々と失礼しました。
読んでくれた方、ありがとう^ ^
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