最高のエッチ体験告白

皆さんコメントありがとうございます^ ^
更新遅くてすいません。



少しずつストロークが早くなり、「ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ」と卑猥な音がリズム良く聞こえる。
そして当然イキそうになる俺（笑）
生はアカン。

俺「サキ・・・出そう・・・！どいて(>_<)」
サキはニヤッと笑い
サキ「あかん（笑）」
俺「ちょ！マジで出るって！」
サキ「我慢して？^ ^」

やっとチンポが馴染んできたのか、サキは快感を楽しんでいた。
腰を円を描くようにグリグリと動かし
「あぁぁっ！これ！気持ちいぃー！」とヨガっている。

俺「サキ・・・(>_<)」
サキ「んふー^ ^どうしたん？我慢でけへんの？？出そう？（笑）」
状態を後ろに倒し腰を前後に擦り付ける。
サキのマンコはキツいのにヌルヌルでヤバいくらい気持ちよかった。

サキ「ほらぁ？出そうなん？出しちゃう？中で出すん？^ ^赤ちゃんできるで？？（笑）」
騎乗位でパンパンと腰を打ち付け煽る。

俺「サキ・・・！ヤバい！マジでどいてっ！」
サキ「中で出す？なぁ？出しちゃうん？？^ ^」
俺「ヤバイ！やばい！サキ！」

その瞬間、サキの顔がフッと近づいてきて耳元で囁いた。

「中出しされるの初めてやねん。ウチの初めての男になって？^ ^」

俺の理性は吹き飛んだ。俺はサキのケツを掴み思いっきり中で、一番奥で出した。

ビクンッ！ビクンッ！と腰が痙攣しながら大量の精子が吐き出される。
サキ「あっつぅ・・・あー・・・・・・・・・幸せ^ ^」
俺にもたれかかるように脱力したサキが呟いた。

俺はなんとも言えない幸福感と満足感で頭がぼーっとしていた。
サキも余韻に浸っているのかぐったりして動かない。

しばらく2人で抱き合って過ごし、チンポがニュルンッと抜けた頃ムクッとサキが起き上がる。

サキ「だいすき」
俺「・・・俺も」
サキ「・・・付き合いたい」
俺「・・・うん。」

そう言うとサキはしばらく真面目な顔をしてからプッと笑い、
「うん、じゃねーよ！（笑）」
とチョップした。

サキ「これは京が汚れる為にやってんねんで？^ ^ホンマに付き合ったらアカンやん（笑）」
俺「え・・・（笑）なんやねん！」
俺は小っ恥ずかしくて笑うしかなかった。

サキ「うちも付き合えたら付き合いたいけどさー、アイツと別れて次付き合うんが京って・・・後々めっちゃめんどそうじゃない？（笑）」

これからの弟との関係性、周りの目、考えるだけでめんどくさかった。

俺「たしかに（笑）」
サキ「やろ？だから付き合わんほうがいいって^ ^エッチはいつでも出来んねんから（笑）」
俺「いや普通付き合わなエッチは出来ませんけどね( ´_ゝ`)」
サキ「その考えがピュアや言うてんねん（笑）セフレでえぇやん^ ^」

そう話しているとサキのマンコから精子が逆流してきてブリッと音がした。

俺「サキさん、雰囲気台無しなんで放屁はやめてもらえますか？( ´_ゝ`)」
サキ「おならちゃうし！精子やし！(>_<)」

俺は枕元のティッシュを何枚か取る。
その横にはシャワーに行く前は無かったピアスが置いてあった。
俺「はい、ティッシュ。このピアス、サキのん？」
サキ「ありがとう^ ^そうそう。」
俺「外したん？なんで？」
サキ「まぁ・・・ちょっと。」
サキが言葉を濁す。
俺は不思議に思ったがまぁ気にせず、足りないだろうと追加でティッシュを箱ごとわたした。
すると箱の下からコンドームが一つ出てきた。

俺「あれ？ゴムあるやん！」
それを聞くとサキが急いでゴムを取り上げ、枕元のピアスでプスっと穴をあけた。

しばらくの無言のあと

俺「・・・え？サキ？」
サキは黙って枕に顔を埋めている。
俺「さっきのゴムもサキがやったん？」
サキ「だって・・・こうでもせな京、生でやってくれへんと思って・・・」
俺「え・・・（笑）そんな生でしたかったん？」
サキ「そりゃ！・・・好きやし。でも付き合われへんの分かってるし・・・それやったら一回くらいやりたいやん・・・」

可愛すぎやろ！って思うと同時に精子が垂れているマンコとプリッとしたお尻を見て急にムラムラしてきた。
一気に硬さを取り戻す息子（笑）
俺は後ろからサキの腰をグイッと引っ張り四つん這いの態勢にするとマンコにチンポを当てがった。

サキ「えっ！？京？」
俺「生で入れてほしいんやろ？」
サキ「でももう時間が・・・」
俺「・・・「ご宿泊」でお願いします。」
サキ「・・・マジ？^ ^」

俺は一気に突き刺した。
お尻に腰が打ち付けられパンっ！という音と同時にサキの背筋がピーーッンと伸びる。
サキ「んあぁぁっ！」

俺はもうテクニックとか関係なく何度も腰を打ち付けた。
抜いては刺して、抜いては刺して、フルストロークで何度も。
「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
サキが激しく喘ぐ。
10回、20回とピストンを続けるうちにどんどんサキの声も大きくなる。

サキ「あぁっ！京っ！すごいっ！すごいぃっ！！」

さっき出したばかりなので快感にも慣れ、激しくストロークできる。
それが嬉しくて俺はめいっぱい動いた。

サキ「あ゛っ！あ゛っ！あ゛っ！あ゛っ！」

サキの喘ぎが動物のように野太い声に変わる。

サキ「京ぃぃっ！アカンっ！イキそうっ！イキそうっ！イキそうぅっ！」

限界だった俺はサキの手首を掴むと後ろに引っ張り、小刻みに自分がイク為のストロークをした。

サキ「あぁぁぁぁっ！！イクッ！イクッ！」
俺の腰が一番奥まで突き刺さると同時に大量の精子がサキの膣内でぶちまけられた。
びゅっ！びゅっ！と脈打つチンポ、その度に痙攣するサキの腰、高速ピストンで愛液は泡立ち白くなっていた。
俺は最後の一滴まですべて子宮に注ぐぞ、という強い思いで腰を密着させ射精した。

長い射精感が終わり手を離す。
バタッとサキが前に倒れ、ズルンッとチンポが抜ける。
サキのおまんこからはショワショワとオシッコが漏れていた。


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