裸足になりシャツを脱ぐ。ブラに包まれたおっぱいが露わになる。
クネクネと誘うように腰を振りながらスカートをストンと落とす。
ブラと同じ色のパンツ。
俺はその異様な光景に体は固まり言葉が出ず口をパクパクとしていた。
その瞬間サキがササっと近づいてきて俺の股間を触る。
サキ「よし、ホモじゃない(笑)」
その言葉のお陰で緊張が解けてやっと頭が思考を取り戻した。
俺「誰がホモや!(笑)」
サキ「いやとりあえず確認(笑)緊張解けた?固くするんはチンチンだけでいいで?^ ^」
俺「いやそら勃つやろ!こんなん見せられたら!」
サキ「こんなんて?」
俺「いや、だから・・・」
サキ「なに?」
俺「おっきい胸とか・・・」
サキ「とか?」
俺「細いクビレとか」
サキ「とかー?(笑)」
俺「可愛い下着とか・・・」
そう言い終わるくらいに「あはは!京平可愛いー!」と言ってソファーに座る俺に抱きついてきた。
サキのいい匂いがする。スベスベの肌、大きな胸の谷間に顔が埋まる。
「揉んでみる?」と言っておっぱいを外側からパフパフするサキ。
「柔らかい」恐る恐る触る俺を見てまたサキが笑う。
サキ「なぁ、もっといっぱい触って?」
そう言ってパチンとフロントのホックをはずすと綺麗な乳首が顔を出した。
俺「綺麗・・・」
つい自然と感想を言う俺をクスクスと笑いながら
「好きにしていいねんで?^ ^」
その言葉で俺の思考は停止。弟の彼女、とか、昔浮気された、とかどうでもよくなった。
俺は乳首を口に含んだ。
サキ「あんっ!舐めていいなんて言ってないのに、エッチ^ ^」
俺「あっ!ごめん!」
サキ「うそうそ(笑)舐めていーよ^ ^」
俺は無我夢中で乳首を舐めた。口に含んでチューチュー吸い、揉みしだいた。
サキ「あんっ!あんっ!気持ちいい^ ^乳首舌で転がされんのヤバイ^ ^」
俺はサキの乳首を胸を無我夢中で愛撫した。
唇で挟みながら吸い、舌で転がす。
「あっ!あっ!あんっ!んうぅぅん!」
どんどん喘ぎ声が大きくなる。
片方の乳首を吸い上げ、口内で転がし、もう片方の胸は下から揉みながら乳首を指でキュッと挟む。
サキ「あぁぁんっ!!ちょっ!ちょっ!待って!うますぎへん?(笑)」
ハッとおれは我に返った。
俺「喜んでいただけたようで幸いです。」
サキ「なんで敬語?(笑)さぞかし元カノも喜んでたでしょーねー^ ^」
俺「初めてですけど。童貞ですけど。」
照れ笑いで誤魔化す俺を見てサキはビックリしていた。
サキ「えっ!?待って?マジで?だって付き合ってたんやろ?」
俺「付き合ってたけどなんかどうしたらいいか分からんかったし・・・体目当てとか思われたら嫌やなって思って・・・そんなん考えてるうちに別れたから」
サキ「ピュアか(笑)そんなん普通に遠慮せんとやったらいいねん^ ^」
俺「そうなんや、じゃあ遠慮なく。」
そう言って俺はサキを抱き上げた。
「いやん^ ^お姫様抱っこ^ ^」
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