皆さんコメントありがとうございます^ ^
サキは俺を押し倒すとパチンっとゴムを外し、俺にまたがっておマンコをチンポに擦り付ける。
愛液でヌルヌルのおマンコはにちゃにちゃと卑猥な音を立てて今にも入りそうだった。
そのゆっくりとした上下運動はどうするべきか決めあぐねている俺の理性を徐々に飛ばしていく。
サキ「なぁ・・・もう入れよ?」
俺「いやいや・・・生はヤバイって。」
サキ「何がヤバイん?」
俺「できるかもしらんやん」
サキ「赤ちゃん?そんな簡単にでけへんって^ ^」
俺「でも・・・」
会話をしている間もサキはゆっくりとしたスマタを止めることは無く、溢れた愛液で金玉までべちょべちょだった。
サキ「なぁー^ ^こんな状態で我慢できるん?早く入れよ?だいじょーぶだいじょーぶ^ ^」
サキの腰の動きは少しづつ早くなり、わざとカリをマンコに引っ掛けるように擦った。
俺の理性は・・・もう無くなっていた(笑)
サキ「なぁ・・・けいー^ ^入れたくないん?おまんこ、気持ちいーよ?」
俺「・・・いれ・・・たい!」
サキ「あはっ^ ^入れるで?見ててな?入れるで?」
サキはゆっくり腰を落としていく。
腰がビクッ、ビクッと震えながらチンポが飲み込まれていき、肉がうごめいていた。
サキ「あぁぁぁ・・・ひっ!んぅぅぅぅんっ!おっきぃぃぃい!あーーー、きもちいぃぃぃぃ!」
腹から出るような声、ゴムをつけて入れた時とはまったく違うサキの反応に俺は興奮MAX。
サキ「あーー、まだ、まだ入ってくる!うぅぅぅぅっ!ひぃっ!ひっ!ひっ!ひっ!」
サキの呼吸が荒くなり、腰が痙攣しそれに合わせてマンコがキュウキュウと締めつけてくる。
そうして奥へ奥へと侵入していき、先端に何か触れる感じがした。
サキ「あぁぁぁ・・・入った・・・一番奥までぇ・・・」
俺「これ、子宮口?」
サキ「う・・・ん・・・赤ちゃんのお部屋・・・w」
息も絶え絶えのサキがニシシっと強がって笑ってみせる。
逆転した立場に征服欲?というか、いじめたい欲求でムラムラした俺は少し腰を落として下から思いっきり突き上げた。
サキ「きゃうぅんっ!!」
子宮口にズンっと当てた衝撃でサキの腰は跳ね上がり、チンポが抜けると同時にシュッ!シュッ!と潮を吹いた。
そのまま後ろに倒れるサキ。腰はビクンッ!ビクンッ!と痙攣していた。
なんとも言えない高揚感?につつまれ
俺「なぁ、今のんて潮?潮吹いたん?イッたん?なぁなぁ?^ ^」
サキ「うっさい!(笑)」
しばらくしてサキはガバッと起き上がり
サキ「あー、もうやめやめ!可愛い子ぶるんやめるわ!」
俺「どうしたん?(笑)」
サキ「おしっこも見られたしな!もうえぇわ!(笑)」
聞くとサキは、今まではなんだかんだ可愛いく見られるように計算して行動していたらしい。
サキ「もう素でいくからな!^ ^ちょっと下品かも!」
俺「いや、サキは初めから結構下品やで?( ´_ゝ`)」
サキ「うっさい!ドウテー(笑)ちょーしのんな^ ^」
そう言うとサキはもう一度俺にまたがり、ゆっくりと挿入していった。
さっきよりも明らかにスムーズに入っていくが相変わらずキツくて死ぬほど気持ちいい。
サキ「ぜったい・・・泣かす!」
ゆっくりと上下に動く、ただそれだけやのに尋常じゃないくらい気持ちいい。
プチュ、プチュっと腰が降りてくる度にマンコとチンポの間から愛液が吹き出てくる。
その度に「んっ・・・!あっ・・・!うぅ・・・っ!」というサキの声が漏れる。
サキ「けいぃ・・・気持ちいい?」
俺「気持ちいいよ^ ^」
サキ「よかった^ ^もっと私で気持ちよくなって?」
全然下品ちゃうやん!かわいすぎやん!!
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