コメントありがとうございます^ ^
実は自分はセックスの間にする普通の会話とかが好きで、でもたいしてエロくないから不評かなと思っていました。
喜んでもらえて嬉しいです(笑)
狭いトイレに卑猥な水音が響く。
アキコ「あぁぁ・・・京平・・・まだふいてない・・・汚いよ・・・」
アキコは手で顔を隠す。
俺は構わずペチャペチャと舐める。
クリを舌先で弾き、チュッチュと吸い、溢れてきたオシッコ混じりの愛液を舐めとる。
俺「あとから溢れてくんねんけど^ ^」
プハッと顔を離して俺が笑う。
アキコ「・・・なんで?」
俺「・・・俺アキちゃん好きやで。」
アキコ「・・・うん。」
俺「アキちゃんにお願いされたらオシッコでも飲むで?」
アキコ「・・・それは頼んでない(笑)」
俺「なんでも言うこと聞くでってこと^ ^ だから笑って?」
アキコ「・・・ありがと^ ^」
アキコが顔を真っ赤にして笑う。
俺「他になんかして欲しいことある?もっと舐める?^ ^」
アキコ「それはもう十分^ ^」
アキコがバッと股を閉じる。
アキコ「・・・エッチしたい」
俺「うん^ ^」
2人でコソコソと風呂場に駆け込む。
俺「お父さん大丈夫かな?」
アキコ「大丈夫、大丈夫。あの人飲んだら起きへんから。」
俺が風呂のドアを閉めるとアキコが浴槽に向かってシャワーを出した。
アキコ「これで完璧^ ^あ、京平おちんちんなめよう・・・」
言いかけてピタッと止まる。
俺のチンポはすでにビンビンだった。
アキコ「なんでもうそんなに勃ってるの?(^_^;)」
俺「アキちゃんのオシッコ飲んだから?^ ^」
アキコ「変態^ ^・・・大好き。」
そう言ってアキコは壁に手をついてお尻を突き出す。
アキコ「ね、入れて」
俺は愛液で亀頭を濡らすとズンッと後ろから突き刺した。
アキコ「あはぁっ!」
アキコの体がビクッと震え、オマンコがキュッと締まる。
俺は膣の感触を確かめるようにゆっくり動き、次第に早くストロークする。
アキコ「あんっ!あんっ!思いっきりしてぇっ!壊れてもいいからっ!滅茶苦茶にしてっ!」
アキコが懇願する。
俺はそれを無視して、奥までずっぷし挿入すると子宮口をコツコツノックする。
アキコ「うっ!うっ!うぅ・・・京平?もっと無茶苦茶していいねんで?」
俺「嫌^ ^」
アキコ「なんで?いいのよ、もうどうせあの人ともレスなんだから・・・」
俺「俺がまた使う。だから優しく大切に使わなな^ ^」
アキコ「京平・・・ホンマに大好き。もう何してもいいわ、何でもする。」
俺「じゃあいっぱい感じて^ ^」
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弟の彼女