コメントありがとうございます^ ^
気に入っていただいて嬉しいです!
もう少しで終わるのでお楽しみください。
アキコ「あぁぁぁっ!そこぉっ!いいわぁ・・・」
俺「なんかコリコリしてる^ ^」
アキコ「うふふ^ ^降りてきちゃった。妊娠したいんかな(笑)」
俺はその言葉にムラッとする。
アキコ「京平のおちんちん、どう動いても気持ちいいから体が受け入れちゃってるのよ(笑)あの子がハマるのも分かるわぁ^ ^」
俺「いつもやられてばっかですけど(^_^;)」
アキコは子宮口をチンポに押し付けたままグリグリとグラインドを続ける。
しばらくするとグジュグジュと水気の混じる音に変わり、俺の腰あたりはビチャビチャに濡れていた。
俺「アキちゃん?お漏らししてる?^ ^」
アキコは「うぅぅ・・・あぁぁっ!」とヨガっていて聞こえていない。
そのままアキコは手を後ろについて状態をそらし、グジュグジュとグラインドを速める。
アキコ「あぁ・・・あっ・・・あっ!あっ!イクわっ・・・私・・・イッちゃう!」
腰が痙攣しているかのように早くグラインドするアキコ。
アキコ「あっ!あっ!あっ!あぁぁぁあああっ!!!イクッ!イクッ!!」
俺「はよイケ^ ^」
俺はアキコの乳首を思いっきりつねった。
アキコ「きゃぁうんっっっ!!!」
体全体がブルブルッと震えると同時に腰が浮きチンポが抜ける。
その拍子にプシッ!シュッ!とアキコが潮を吹いた。
ブリッジのような体勢でしばらく痙攣しながら、チョロチョロと潮がオシッコか分からないものを垂れ流すアキコ。
そしてバタッと倒れて手で顔を隠しながら笑う。
アキコ「あは・・・あはは^ ^こんな若い子の前で漏らしちゃったわ(笑)」
俺「気持ちよかった?^ ^」
アキコ「もう最っ高よ!^ ^こんなに気持ちよかったの久しぶり!!」
俺「よかった^ ^これ潮?」
俺はビチャビチャになった上半身を指差す。
アキコ「あっ!ごめんなさい!めっちゃかかってるわね!(>_<)」
俺「しょっぱくておいしい^ ^」
俺はかかった液体を指ですくい舐める。
アキコ「そんなん汚いから舐めないでっ!恥ずかしい(>_<)お風呂行きましょ!?」
アキコは枕元にあったタオルで体をザックリ拭いてくれて二人で一階に降りる。
アキコ「あ、先に入ってて、ちょっとおトイレ^ ^」
俺「え?こんなに出したのに?(笑)」
アキコ「それはオシッコじゃないってば!^ ^」
リビングから廊下に出てトイレに向かうアキコ。その向かいの脱衣所の扉を開けた時だった。
「ガチャ!」
廊下の先の玄関の鍵があく音がした。
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