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サキ母は俺をドンッと押し倒すとチンポにまたがり、亀頭でマンコをクチュクチュといじる。
俺はイッたばかりで亀頭が敏感になっていたのでこしょばくて声が出る。
俺「あっ(笑)」
サキ母「ん?」
俺「いや、こしょばいっす(笑)」
サキ母「えー(笑)無理?」
俺「ちょっと待ってもらえます?(笑)」
サキ母「んー・・・嫌^ ^」
サキ母は我慢できない、といった感じで無理やり挿入する。
サキ母「あー・・・!」
一番奥まで挿入し、グラインドを始める。
俺は気持ちいいがこしょばい、という不思議な感覚に襲われる。
俺「あっ・・・お母さん、ちょ!待って・・・」
サキ母「んっ!あぁっ・・・」
サキ母には聞こえておらず一人でヨガっていた。
俺のチンポはみるみる萎えていく。
サキ母「あっ!あっ!あ・・・!?はぁ・・・はぁ・・・あれ?萎えちゃった?」
俺「ほら・・・だから言ったのに!待ってって言ったでしょ!」
サキ母「ん・・・気持ち良くて(>_<)」
俺「「待て」ができないんですか?セックスは一人でするもんじゃないでしょ!」
サキ母「ごめんなさい・・・」
しょんぼりするサキ母。
俺「あーあ。このチンポどうするんすか?萎えちゃいましたよ?一人でヨガって、恥ずかし」
俺は全く怒っていなかったが、サキ母のしょんぼりする姿が可愛くてつい意地悪を言ってしまう。
サキ母「ごめん~・・・ごめんなさい・・・なんでもするから怒らないで(>_<)」
俺「なんでも?じゃあ・・・チューしてください^ ^」
俺がパッと手を広げるとサキ母は安心したように笑って抱きついてきた。
チュッ、チュッと唇を重ねる。
サキ母の顔は真っ赤だった。
サキ母「ふふ、なんか恥ずかしい^ ^娘の彼氏とキスしちゃった^ ^」
俺「え?今は俺お母さんの彼氏やと思ってるんですけど?(笑)」
サキ母「・・・アキコって呼んで?^ ^」
俺「アキコさん?アキちゃん?(笑)」
サキ母「うふふ、若い彼氏^ ^」
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