俺はチンポの先を当てがうとグッと力を入れた。
「いたっ」サキが言う。
俺「えっ!ごめん!」
サキ「んーん、先っぽちょっと濡らしてくれへん?(^^;」
俺は愛液でべちょべちょに濡れたマンコに何回もチンポを擦り付け先端を濡らした。
サキ「ん、多分もうだいじょーぶ。」
俺「よし・・・じゃあ行きます。」
もう一度腰に力を入れる。
サキ「んっ!!(>_<)」
俺「ごめん!まだ痛かった!?」
サキ「あ、これはただデカいから苦しいだけ(^^;」
嬉しいやら恥ずかしいやらで返事に困っていると、
サキ「大丈夫やからゆっくり入れて?^ ^」
俺はゆっくりゆっくりサキの奥に侵入していった。
「んっ・・・あぅっ・・・はぁっ!はぁっ!」
俺の手首をギュッと握り締め悶えるサキ。
俺はというと、イキそうになるのを必死でこらえていた。
腰が抜けるほどの快感、今にも出そうだったがせめて一番奥まで入れるまでは、と。
そうしてゆっくりゆっくり侵入していき、チンポの先端に何か触れる感覚がした。
サキ「あっ!・・・はいっ・・・た??」
俺「たぶん・・・」
サキ「ごめん・・・ちょっと余裕・・・ないから・・・まってくれる?」
俺「はい。」
俺が動きを止めている間もサキのマンコはキュウキュウと締めてくる。
俺は目を閉じ心の中で「明日何食べよ?」とか気を散らしていた。
が、そんなことお構いなしにこみ上げてくる射精感。
そうしている間に手首を掴む力が弱まる。
サキ「あは・・・久々にこんな太いの入れたわ(^^;」
俺「ごめん、痛かった?」
サキ「痛いってか苦しい(笑)でもちょっと慣れてきたかも。ありがとう、ゆっくり入れてくれて^ ^」
俺「いや、ゆっくりじゃないと出そうやったから(^^;てか、出る(笑)」
サキ「童貞やからしゃーない^ ^あ、てか、卒業おめでとう(笑)どう?初めてのおまんこは?」
俺「あざす、最高です。てかおまんこって言わないで下さい、エロいっす、出ます(笑)」
サキ「え?おまんこって言ったらあかんの?お・ま・ん・こ?(笑)」
俺「おい!マジでやめろ(笑)」
マンコの中でヒクヒクしているチンポを感じながら、おさまれー、おさまれーと念じながらふざけていた。
サキ「じゃ、動いてみよっか?出たらもう一回しよ?^ ^」
俺「・・・うす。」
そう言ってゆっくりゆっくり腰を引く。
ニチャ、ニチャ、と愛液が糸を引く音がする。
「あっ!・・・あぁっ!・・・~~~~!!!!」
サキの声にならない声。
手首を握る手が強くなる。
カリの部分まで抜いてもう一度押し込む。
「はぁっ!!・・・あぁぁ・・・ふっふっふっ!(>_<)」
サキの呼吸が荒くなる。
そうやってゆっくりと何往復かしてやっといくらかスムーズに出し入れ出来てきたころ、俺は限界を迎えた(笑)
俺「ごめん、もう無理。」
サキ「いいよっ!出してっ!!」
一番奥まで入れてからグッと腰を出す。
ビュビュッ!ビュルッ!ビュッ!
下半身が大きく痙攣しながら射精した。
腰の痙攣が治ったころ手首の力も弱まり、
サキ「気持ちよかった?^ ^」
俺「はい、最高でした。」
サキ「よかった^ ^めっちゃビクビクしてて可愛かった(笑)」
俺「多分3リットルくらい出た。」
サキ「そんな出るか(笑)」
ズル、ズルとチンポを引き抜くとタポタポの精子で膨らんだゴムが出てきた。
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