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それからしばらく4人で酒を飲んだ。
サキ父は嬉しそうにサキの昔の話とかをしてくれた。
俺「じゃあそろそろおいとまします^ ^」
サキ父「まだえぇがな!」
俺「いや、明日仕事なんで・・・」
サキ父「家すぐそこやろ?なんやったら今日はこのまま泊まったらえぇ^ ^」
そう言って帰してくれないサキ父。
俺が困った顔をしていると
サキ母「もう観念してね^ ^この人、言い出したら聞かんから(笑)」
サキ父「さ、飲も飲も!あ、泊まってもえぇけど、やるなよ!(笑)ガハハハハッ^ ^」
サキ「何言ってるんよ!」
そうして1時間ほど晩酌は続き、サキ父はベロベロになって二階の寝室に連れて行かれた。
リビングでサキと2人になる。
俺「ふぅー。」
サキ「お疲れ様^ ^」
俺「お前もおつかれ。お父さんすごいな。俺もう頭グラングランや(笑)」
サキ「のんべぇやから大変よ!見た目怖いし(笑)」
俺「でも寺○進みたいでカッコえぇやん。お母さんは松○由樹みたいな美人やな^ ^」
「えー^ ^嬉しい」
そう言いながらサキ母が二階から降りてくる。
サキ「パパ寝た?」
サキ母「うん、よっぽど嬉しかったんちゃう?グッスリよ^ ^」
そう言って俺たちの向かいに座りチビチビと酒を飲む。
サキ母「あの人が彼氏にサキの話するのなんて初めて聞いたわ^ ^」
サキ「気に入られたんちゃう?(笑)」
俺「そら、よかった(笑)」
サキ母「それにしてもカッコよかったわー^ ^京平くんやっけ?あの人にあんなハッキリ言う子、初めてちゃう?」
サキ「うん^ ^夜もスッゴイカッコいいよ(笑)」
サキ母「あらぁ^ ^私も今度お願いしようかしら(笑)」
サキ「なに言うてんの(笑)ママにはパパがおるやろ!」
サキ母「あの人最近勃ちが悪くてー・・・」
サキ「いやいや、親のそんな話聞きたない!(笑)」
サキ母「あ、京平くん、お風呂入っておいで^ ^」
俺「マジで泊まっていいんですか!?全然帰りますけど(^_^;)」
サキ母「あの人もいいって言ってたし、気にせんでいいよ^ ^」
俺はフラフラのまま風呂を借りる。
実際この状態で家に帰りつく自信は無かったので助かったのか?
湯船につかっていると脱衣所から声がする。
サキ母「下着は洗濯しとくね^ ^お父さんの入るといいねんけど」
サキ「京のんおっきいから入らんかもなー(笑)」
サキ母「あら(笑)そんなおっきいの?^ ^」
女2人がキャイキャイ話をしながら脱衣所に居座る。
俺は「出るに出られないんですけどー(^_^;)」って感じ。
しばらく声がしてやっと2人がリビングに戻る。
俺はザバッと湯船から上がり脱衣所で体を拭く。
その時。
目の前がぐるぐると回り、俺は倒れていた。
バタン!という音を聞いて、サキが脱衣所に来る。
サキ「えっ!?京!?大丈夫!?!?」
俺「ごめん、のぼせたんかも・・・」
サキ「飲み過ぎや!(笑)ママー!!ちょっと手伝ってー!!」
脱衣所からサキがサキ母を呼ぶ。
俺「ちょっ!待って、パンツ・・・」
手足に力が入らず何もできない俺(笑)
そしてサキ母登場。
サキ母「あらぁ^ ^これはこれは、ホントに(笑)」
サキ母がマジマジと俺の股間を覗き込む。
サキ「ちょ!えぇから手伝ってよ(笑)」
俺は2人に肩を借りリビングのソファーで少し休む。
サキ母「下着ここに置いとくわね^ ^入ればいいけど(笑)うふふ^ ^」
2人は一緒に風呂に行った。
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