コメントありがとうございます^ ^
そんなランキングがあるんですね!知りませんでした(笑)
なんか知らない間に凄いことになってたんですね(^_^;)
サキがキスをする。
チュッ、チュッとフレンチキスの後、サキの唇を噛み舌を吸う。
サキが口内に舌を入れ絡める。
ジュルジュルと唾液を吸い合いながら俺は服の上からサキの胸を揉む。
サキは起き上がると上の服を脱いだ。
カップ付きのキャミソール一枚のサキが
「エッチするとは思ってなくて・・・今日は可愛くないねん(^_^;)」と照れ臭そうに笑う。
俺は「何着てもお前は可愛い」
と言って胸の谷間に顔を埋める。
サキ「あんっ^ ^今度エッチする時はスッゴイのん着てくるな。昨日の夜頼んでん(笑)」
俺「あざす。でもあんまエロいのん着られたら俺の早漏が(笑)」
サキ「えぇやん^ ^ウチ好きよ、京の早漏(笑)」
キャミソールを脱がすとたわわなオッパイとピンッと立った乳首が顔を出す。
サキ「見て、何もしてへんのにもうピンピン^ ^どんだけ期待してんねん!てな(笑)」
俺「俺のチンポと一緒やな^ ^」
すでにビンビンに勃起したチンポにサキの手を導く。
お互い立て膝をついた状態で、俺は乳首を愛撫し、サキはチンポを擦った。
乳首にしゃぶりつき、唇で挟み、舌で何度も弾く。
サキは愛液と精液でベトベトのチンポを躊躇なく頬張りジュポジュポと卑猥な音を出して舐めた。
喉の奥まで入れているのか、時々「うぇっ・・・おっ・・・」と嗚咽に近い声が聞こえる。
「な、はよ入れよ?2回目はよ入れよ?」
サキが懇願する。
俺が「いいよ^ ^」と言うとチンポにまたがり騎乗位の体制でブチュンッと飲み込んだ。
「うっはっ!」と言いながら天井を見つめるサキ。
それでも動きを止めず、「槌ぅっ!槌ぅっ!」とうめきながら上下に腰を動かす。
サキ「気持ちいいっ!京はっ?気持ちいっ?」
俺「うん^ ^気持ちいいよ。」
サキ「なんか余裕?(笑)」
俺「2回目舐めんな^ ^」
俺は下からサキの乳を揉みしだき、乳首を指で挟んで引っ張った。
サキ「あんっ!あんっ!気持ちいいっ!もっと強く!強くしてっ!」
俺は人差し指と親指の腹で乳首を挟むとグリグリとすり潰すようにつねった。
サキ「イ゛ィィィッ!」
サキが悶える。
俺はすり潰したまま引っ張りピンッと離すと同時に下から思いっきりマンコを突き上げた。
サキ「うあぁぁぁんっ!!」
叫び声と共にサキの腰から上がピーンッと固まる。
しばらくまたがったまま動かないサキ。
俺「イッた?^ ^なぁ、イッたん?(笑)」
サキ「・・・うっさい(笑)絶対イかす!」
サキは騎乗位で後ろ向きに挿入し直すとコチラに振り向き
「これヤッバイで^ ^」と言ってゆっくり腰を動かし出した。
まるでバックで入れてるような感覚と、肉がまとわりつくような感覚が襲う。
俺「なにこれっ!?ヤバっ!」
サキ「やろ?^ ^早漏にはキツすぎた?(笑)」
俺「舐めんな^ ^」
サキは上下にタンッタンッと腰を振ったり、前後にゴリゴリグラインドさせた。
前向きで挿入している時よりも奥まで入っているのか、俺のチンポは完全にマンコに飲み込まれ、サキの可愛いお尻で見えなくなっていた。
俺「なんかこれ、アナルに入れてるみたい^ ^」
サキ「ぶぶー^ ^今入ってるのはぁ・・・赤ちゃん作るほうの穴でーす(笑)」
俺「エロ(笑)」
サキ「アナル入れてみたい?」
俺「んー、まぁちょっとわ(笑)」
サキ「京がしたいならウチなんでもするよ^ ^おしっこ飲めって言うなら飲むよ。」
俺「いや言わんよ(笑)」
サキ「それくらいなんでもするってこと^ ^京のしたいこと、なんでもしてあげたい。」
まさかそんな事を言われると思っていなかった俺は泣きそうなほど嬉しかった。
サキ「想像したら・・・もっと濡れてきたっ(笑)」
先ほどよりグチャグチャと水気の多い音が多くなり、サキのお尻と俺の腰は愛液で糸を引いて繋がっていた。
サキが腰の動きを早める。
サキ「アナルわ・・・ちょっと待って^ ^いきなりこんな凶悪なん入れたら死んじゃう(笑)オマンコに飽きたら入れてみよっ?」
俺「じゃあ入れる事無いかも(笑)このマンコ最高^ ^」
サキ「マジ?^ ^」
俺「マジ。きつく締めて突くたびに子宮がキスしてくるし、今の根本まで包み込まれてる感じとかヤバい。最高。もう誰にもわたさん^ ^」
サキ「オマンコ褒められるん・・・まじ子宮にクる・・・」
俺「これからこのマンコ使うんは俺だけやからな!誰にも入れさすなよ!」
サキ「うんっ!京のんやからっ!京専用っ!壊れるまで使ってっ!!」
俺はサキの動きに合わせて何度も腰を突き上げる。
尋常じゃない快感に一気に射精感が込み上げる。
俺「あっ!ヤバっ!」
サキ「いきそっ?^ ^」
俺「でる!出る出るっ!」
サキ「いーよ!^ ^出してっ!ウチもイクっ!」
サキは体重を腰に全て乗せ高速でグラインドさせた。
俺は1回目よりも長い射精感と共にサキの膣に吐き出した。
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