私は沙織の熱くなっている壺を生でゆっくりと味わいました。
動かないでいると、沙織がしびれを切らし下から押し上げてきました。
私はそのリズムに合わせアレを出し入れ、壺の天上を意識し角度を合わせ擦りピッチを速めると、沙織のアソコから熱い温水が留めなくほとばしりあっと云う間にベッドはビジャビジャに成りました。
私も遅れまいと、後から刺し込みたっぷりと熱いモノを散精しました。
沙織の声はワメき散らす様な声ではありませんでしたが、張りぼての宿舎なので左右と上の部屋には、ほどよいエロい声が聴こえていたことでしょう。
合宿での情事は、私が卒検の前の晩まで激しく続きました。
沙織気持ち良かったよ。
人生も安全運転でね。
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